心療内科 精神科

質問

働きたい。やる気はあるのに責任などから恐怖を感じて何も出来ずにいます。
心療内科あるいは精神科にかかりたいのですが、悪い評判もあったりでどこに行けばいいのか分かりません。
実際に心療内科もしくは精神科に診てもらって、どうだったか。
どこへ行けばしっかり相談にのってもらえるのかアドバイスをお願いします。
上記の二つでなくても良いです。

回答No.3

setuno_057 · ベストアンサー

こんにちわ。僕は今精神科のクリニックに通院しております。僕はアスペルガー、鬱、強迫、トラウマ、記憶が何でも飛ぶ、僕の中に何人も僕がいる、混沌と渦巻く思考、リアルタイムで会話ができない、紙に書いたほうがまだ話せる、アダルトチルドレンでもあるのでは？　とも言われたり気づいたりと、精神的に色々とある人です。

心療内科よりは、精神科のほうがいいかと。心療内科って確か「身体的には何の異常も無いのに、心が原因で腹痛だ頭痛だと不良が出る」人が行くところだったと思います。うろ覚えですいません。

僕はかれこれ数年は通院してますが、医者は「患者から説明されたものを参考にして、どの精神の病気に近いのか」というものを判断するところだそうです。患者が伝える条件に当てはまり、それに近いものを医者が考えて「貴方はこういった病気、なのでは？」と言うのです。

医者もプロでありながら、精神的な病は「風邪」だ「骨折」だと断定できることがとても難しいものであるので（医者が無能であるのではなく、それほど判断に難しいのです）、医者も絶対は言えません。しかし高確率でこれなのでは？　とは言ってくれます。そしてそれに応じた薬も出してくれます。

僕としては心の病はカウンセリングによって寛解へと導くものと思っております。薬を指示する医者は薬を出すだけの存在であると言われれば、僕も多分そうなんだろうなぁとは思います。だからといって医者が役立たずというわけではありませんが。

医者が薬を提示して心の調子を整えて、カウンセリングによる心の整理や原因の捜査を通じて、心を立ち直らせていくのが精神科だと思います。

精神科の薬と言われると薬漬けだとか怖いかと思いますが、そんなことないです。僕はパキシルとジブレキサ、セディールというものを飲んでおります。パキシルは法的に決められた容量の最大容量ですね。三粒です。ジプレキサは黄色い粉薬です。セディールは不安を軽減だか抑えるだかの、とにかく不安に効く薬です。

ドラマとかである麻薬ジャンキーみたいなことにはなりません。でも、もしかしたらなるかもしれないですね。とても辛いから薬がぶ飲みとか。僕もありそうで怖いですが、今のところ現状与えられた薬で、混沌とした負の概念に臭い物に蓋原理で抑えることができてます。それで精一杯ですが。そこらへんは医者に聞いたほうがいいかと。自分は薬に過剰に頼りすぎるかもしれませんので、その不安を強く抑える、平常心を保てる薬がないか？　みたいな。

そして精神科の評判についてですが、これには申し訳ないですがお答えできません。一概に言えないのです。

僕も一個目の心療内科にかかった際には、ここ大丈夫か？　と言えるような対応をされたことがあります。僕の情報伝達不足もあって、尚更でした。

そんな感じでしょうか。一度色々当たってみるのが良いと思います。ただ、それって辛いですよね。僕も辛いです。

どうか、貴方に良き病院が見つかりますよう。

お礼

実際にかかっている方からの貴重なお話有り難いです。
なるほど、私は身体的な痛さはないので精神科を優先的に探してみます。

良い病院かは行ってみないと分からないようなので、頑張っていろいろ周ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。

回答No.4

hikaricom

心に固着した不安や恐怖の源となる記憶を意識から引き離し、心の安心を、取り戻すためのエクセサイズがあります。それは、散歩です。
遠くまで歩く必要はありません。
自宅を出発地点ＡとしたコースＡーＢを設定して下さい。ＡーＢと歩きＢーＡと同じ道を辿りながら戻ります。
この際、ただボンヤリ散歩するのもいいのですが、効果的な散歩は違います。目に入る看板や車、お店、電柱なと現実に見える物を見ながら歩くのが秘訣です。途中、だるくなったり、疲れを感じるかも知れません。しかし、その疲れこそ、あなたの負担になっているストレスなのです。少し気分が晴れたり、明るい気分になったらOKです。慣れてきたら、少し段階を上げてみましょう。道行く人の顔を見ながらの散歩です。そして慣れたら次には雑踏でこれを行うとよいでしょう。できれば、3、4つでも異なるコースを設定し、毎日コースを変えながらのんびり見る散歩を為さって見て下さい。
また、解毒作用や神経に効果を発揮するサプリメントをお勧めします。
これは、精神薬の欠乏感を補いながら充分なビタミンを補充してくれる優れたスーパーサプリとして、日本でも使用者が増えていますよ。少し高めですが、化学薬品で傷付いた体内を修復し免疫を向上させてくれますよ。
「ジェネシス ピュア」で確認下さい。
ナチュラル クリニックのようなクリニックは、化学薬品の利益頼みの病院経営から脱した正当な診断と栄養指導を行う病院として注目されていますが、まだまだこのような病院が地方に充分行き渡るまでには、もう少し時間が必要なようです。ご不便お掛けしますが、何とか一度ご面会出来るとよいのですが。

また、自己分析 ロンハバード著 の自宅で一人で出来るカウンセリングの本も非常に効果がありますよ。心理学と違い曖昧さがなく、読み易く効果的と思います。少しずつ心が強くなりますよ。
どうか、ご健康回復されますことをお祈りしています。

お礼

先日質問を通報されましたか？
なるほど散歩ですか。
元気のある時に試してみます。
ナチュラルクリニックは分かりませんが、どうにか近場で助けになってくれる何かしらを見つけようと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.2

hikaricom

精神科、心療内科、危険です。
まず、会社に行けない、不安だから…
そのような理由で、精神科の診断を受ければ見事に、あなたは何何障害、プラス鬱病とレッテルを貼られるでしょう。なぜこれが病気なのでしょうか？
そして、精神薬など飲み始めたら、どんどん調子は悪化し、その副作用があたかも自分の病気のせいだと思うようになります。とんでもなく自分の人生を危険に晒しているのです。
病院で薬をもらうことで人間関係や生活が向上するはずはありません。むしろ幻覚や倦怠感、眩暈、自傷衝動によって社会から遠避けられてしまうでしょう。あなた様の場合、生活環境の中で、あなたにプレッシャー、つまり抑圧となっている人物は居りませんか？
あなたの価値を正当に評価しない人。
あなたの存在価値を下げるような事をする人、またその発言。
会社内、または友人や知人、家族の中にそのような人物が見つかるはずです。その人とコミュニケーションを取ると、気分が落ち込むと感じる人は居ませんか？ 探し出せますか？
もし、見つかるなら、あなたをそこに追い込んだのは、その人物の存在です。もしくは、過去の体験の中に見つかるかもしれません。
不安や恐怖感というのは、感情の状態であって、病気ではありません。
あなたが、落ち込むのは病気などのせいではありません。
そのような感情に落ち込んでしまっただけなのです。
人間関係、生活環境、及び習慣の改善によって、感情は上がります。不安は消えます。コミュニケーションのトレーニングで受身の状態を起因に変えることが出来ます。
薬に手を出してはいけません。特に精神薬は、化学物質のさようで思考を遮断してしまったり、意思に反し興奮を引き起こしたりし、挙句に感情がますます安定しない状態に陥る危険があるのです。精神科流行りで、安易に皆騙されていますが、実際治る人よりも、薬漬けにされたり、悪化したり、酷ければ突然死にたいといった考えに襲われ命を断つケースさえあるのです。
もし、病院にご相談なさりたいのであれば、代々木ナチュラル クリニック又は溝口クリニックが安全です。あなたの状態を理解し、間違っても心療内科のように、簡単な10個の質問に記入しただけで「はい、うつ病です。はい、薬」などとふざけた診断はしません。適切な栄養指導と生活環境へのアドバイスを基礎とする正しい医療指導をしてくれますよ。

また、最近では精神科に長年薬漬けにされてしまった患者さんがこの医師の指導で回復を実現されています。
ご相談されてみては如何でしょうか？
確認が必要ですが面接は無料と思います。

〒110-0016
東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301
tel. 03-6806-0879

お礼

ありがとうございました。
プロフィールにある通り静岡在住です。
東京のクリニックは現実的ではないかもしれません。

もう少し気遣いが欲しいですね

回答No.1

danko-sakuragi

精神科病院で勤務していた者です （事務系ですが）。

精神科の評判が悪いのは、受診する患者さんが精神を患っているからです。
患者さんの精神が不安定であればあるほど、
先生のことを疑ったり治療方針に不満を覚えたりして、ゆえに悪い評判を流しがちです。

（不安をあおるようですが、確かに中にはメチャクチャな先生もいますが、それは稀です）

ですので精神科に関しては、そこまで口コミを信用しなくていいと思います。
悩みがあれば、どこの精神科 （あるいは心療内科） でも大丈夫です。

そして個人的には、セカンドオピニオンをオススメします。
インフルエンザのタミフルとは違って、心の病には特効薬がありません。
少しでも自分に合う先生を探すためにも、色々な病院に罹る （相談する） のがいいですよ。

そういう意味では病院でなくとも、友達や知り合い、もしくはネットでも相談するのも効果的です。
ただしどんな形であれ、相談した結果の答えが自分に合わなかったとしても （ヘコんでしまうような答えだとしても） 、
「この人はこういう考えなんだなー」 程度に受け止めましょう。

働きたいという気持ちがあれば大丈夫です。
長い人生です。焦らずゆっくり考えましょう。

質問者様が楽しく働けることを祈っております。

お礼

関係者さんからのアドバイス有難いです。

なるほどいろんな人に相談してみればいいんですね。
ありがとうございます。
どうにか長い人生にしてみようと思います。