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心療内科・精神科について、なんですが・・・。
心療内科・精神科について、なんですが・・・。 今、心療内科か精神科か、どちらかにいってみようかなぁ?と思ってるんですが、行かなくてもどうにかなるのかなぁ?とも、思ってしまいます。 そこで、心療内科または、精神科を受診して、良かった事や悪かった事を教えてください。
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No.3ですが、カウンセリングを受けてらっしゃるならカウンセラーに話してみてはどうですか。「精神科か心療内科に行こうかと思うことがある」と。 念の為ですが、こういうことを言うのはカウンセラーに対して全然失礼なことではありませんし、カウンセラーに気持ちや状態を良く把握してもらうためにむしろ良いことだと思います。 医師とカウンセラーは守備範囲が違うので。 また、相性があるので、「ずっと通っているが変わらない気がする」ならそう言ってもいいです。これで怒るならそのカウンセラーは悪いカウンセラーです。 精神科医とカウンセラーが提携して治療を行っているクリニックもあります。個人的にはそういうクリニックが好きですが。必要に応じて両方利用できますから。 他の方もおっしゃっていますが、心理カウンセリングは病気であってもなくても受けて良いものです。 精神科は精神面の不調、心療内科はストレスなどから来る肉体的な疾患(十二指腸潰瘍など)が専門ですが、心療内科と言いつつ精神科医が担当している場合がかなりあるようです。私も最初知らなくて適当に心療内科に行きました。 「メンタルクリニック」というのもありますね。これは精神科医がやってます。
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確か精神科は「脳の異常からくる障害」がメインの治療をするところで 心療内科は「ストレスなどの疲労から心身に影響して起こる症状に対する治療」だったかな。 わたしはどちらの科も行ってますが 良かったことは、病気のつらさを理解してもらえた上で 問題となってる原因からくるものへの治療、人や薬に(依存)頼らずに 生活を工夫することを提案してもらえる(=カウンセリング)ことができる。 悪い面はあまり思い浮かびませんが「入院治療」になったときの 入院環境が不安定な患者さんが(当たり前なんですが)揃ってたり、そこの環境に 馴染むのに最初は気を使った、とかそんな感じぐらいで 外来だけ、だったら別に悪かったと思うようなことはないです。 それほど必要じゃないと思えるレベルなら行く必要はないとも言えるし、 安易な受診でいろんな診断もらっちゃって医師に言われたからと「思い込んで症状悪化」したり薬を飲むのも 量が増えたり数を増やされたり、っていうことも十分あり得るかなと思います。 本当は精神疾患じゃなかったのに気づいたらそうなってた、とか。 ただ、ここでいろんな人たちの相談の投稿を見ていると 「薬に依存しやすい」人があまりにも多いことが「悪いこと」でもあるのかな~と思わなくはないです。 まぁその人には必要なものだと思うので一概に「悪いこと」とは括れません。
お礼
いい方にとらえた方がいいんですね。 薬に関しては、まだ行ってないので、どうとも言えませんが、依存には充分気をつけようと思います。 回答ありがとうございました。
- jinseiwalk
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行かなくてもどうにかなる方法はカウンセリングを受けることです。 お医者さんは薬で症状を緩和させるという方法をとりますが、根本的な問題を解決するのではありません。あくまで薬で症状を和らげたリス意味約で眠れるようにするだけです。 心の病には根本的な悩みがありそれを元に発症するのですからその問題を解決すればいいというのがカウンセリングです。
お礼
そうですね。 もう、カウンセリングは、してもらってます。 それでも、ちょっと最近やばいかな?と、思い始めたので、質問させてもらいました。私の説明不足ですね。でも、回答してくださったことは、うれしいです。 回答ありがとうございました。
「胃の調子が悪いなあ、医者に行ってみるか」で内科や消化器科を受診してチェックしてもらったら、「たいしたことないですよ」で終わることがありますよね。 必ずしも病気だから行くわけでなく、病気かどうかを診てもらうのが病院です。 薬は必要に応じて飲むと役立つことがありますから、悪いばかりではありません。 でも薬だけで良くなるとも限りません。これも何の病気でもそうですよね。 とりあえず胃腸を整える薬をもらってラクになったとして、めちゃくちゃな食生活をしたり、疲れ過ぎたりしていいわけではない。
お礼
そうですね。 なにもなければそれでいいですもんね。 あまり、悩まず行ってみようかと思います。
心療内科・精神科は大概は同じ病院に入っています。ですから、科目においての病院の選択はありません。精神科若しくは心療内科と心療科目看板に書かれた病院へ行けば良いのです。 私は12年間、同じ心療内科・精神科の病院に通院しています。入院も経験しました。ここでは、入院のケースは無しに、通院における私なりに感じた、感じる事を書かせていただきます。 ・良い点 主治医に話をするだけで、安心できます。鬱病は特に人との会話が大事です。私は一人住まいの為に、おまけにアパートの部屋で一人で仕事をしているので、普段から言葉を発する機会が少なく、先生との会話は貴重な時間になります。普段と少し違うなと思った事、自分なりに感じる心の変化、等々包み隠さず話す事で、最初に書いた通り、安心を得る事ができます。 ・悪い点 悪い事は何もありません。強いてあげれば、場所が遠い為に通院が大変と思うくらいでしょうか。 これからもずっと私は通院を続けなければなりません。精神安定剤、眠剤も服用し続けなければなりません。しかし、それが私にとって、又は同じ境遇で通院している人にとっては貴重な「心の支え」になるのです。最初は精神科?と言う事で抵抗はあるでしょうが、今の精神科・心療内科は昔のイメージとかなり異なります。安心して通院できる、これだけは確信を持って言えます。
お礼
そうですか… 悪い事は、無かったんですね! 回答ありがとうございまた。
- haru2121
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はじめまして。 ほんの一つのアドバイスなのですが、 (心療内科と精神科の違いは分らなくて申し訳ありませんが、どちらにしても) 悩んだり不安定な状態を押さえる為に、精神安定剤のようなものを処方されるかもしれませんが、それだけは私はお薦めしません。 精神安定剤は、どうしようもない、周りの人が抑えられないような状態の時だけ与えられるべきもので、その他のケースは、自分自身が直面して解決しなければならない問題から一時的に逃れるため、だけの者です。 それを続けて摂取すると、必ず後遺症のようなものが現れ、ずっと飲み続けていられなくなる人が多いのです。 覚せい剤が極端な例ですが、その時は薬のせいで高揚して自分が積極的に鳴ったように感じますが、必ず後になってその代償をはらうことになります。精神安定剤といえども同じです。 その一つだけ覚えておいてくださいね。 ただ、お医者さんやカウンセラーで、貴方の話をじっくり聴いてくれて、問題を乗り越えるアドバイスをしてくれるところなら、訪ねてみても良いと思います。 今は、いろいろな良い本も出ていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
成る程… こんど、カウンセリングがある時に相談してみます。 カウンセラーさんとは、長い付き合いなので、たぶん私に合った、いい答えを導きだしてくれると思います! 回答ありがとうございました。