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勤務計画を作成中です。
勤務計画を作成中です。 2行目に日付を入れ、3行目に曜日、4行目に勤務制の番号が入っています。 B列に勤務パターンの番号(0~6)C列に個人名が入っています。 勤務パターンが0の人は、平日が○、土日が×、休日が休と入力します。勤務パターンが1~6の人は、6日毎の勤務パターンをそれぞれ決めて繰り返すようにしたいと考えています。どのようなマクロが考えられるでしょうか。前任者は手打ちでやっていたようですが、省力化できないでしょうか?
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- yokomaya
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回答No.2
その6日分のパターンを表の何処かに作っておくと =index(その範囲,n)で取り出せます。 また日付毎にそれをずらせるには nの部分に=mod(日付,6)を与えると可能です。 それが人によってオフセットが必要ですので (日付+その人のオフセット)これを6で割った余りで パターンを拾うようにすればマクロは要らない気がしますけれど。
noname#192754
回答No.1
私は、表計算を20年以上使用しましたが、 条件判断式で曜日を判断して、それにより○×を表示する関数で書けばいいのでは? 関数は入力画面にhelpが出てきますので簡単です。 マクロでやるにはまず関数をマスターしてから関数で出来ない部分の自動化に取り組めばいいでしょう。 簡単なやり方は操作のキー記録しそれをあるキーを押せば自動実行などで差込印刷などに応用すれば便利です。
補足
説明不足で申し訳ありませんでした。 毎年固定の国民の休日や移動する春秋分の日、ハッピーマンデーなどは関数を使用した休日一覧というシートを別に作成し、勤務計画のシートに関数を使用し引用して曜日、祝日の判定をしています。 しかし、6通りの勤務パターンは曜日に関係なく 1朝から翌日までの勤務 2休み 3午後から夕方までの勤務 4早朝から昼過ぎまでの勤務 5朝から夕方までの勤務 6休み という勤務パターンが1班から6班まであり、1日ずつずれて毎日どこかの班が1日通しの勤務をしていることによっているのです。 また、1ヶ月毎に作成するのではなく、複数ヶ月をまとめて作成するようになりますが、平日日勤の勤務パターンはある程度簡単にできるとは思いますが、変則勤務のパターンをマクロで処理できれば、省力化できるかと考えているのですが…。