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クレマチスの摘心について
クレマチスの2年苗を購入しました 系統はビチセラ系 テキセンシス系 ジャックマニ-系 ラヌギノーサ系 などです 新枝咲きと 新旧枝咲きになると思うのですが、その摘心についての質問です。 本やHPなどでの育て方を見ると花後の剪定や冬の剪定などについての記述はあるのですが、 摘心についての説明がありません。 そこで質問なのですが、 (1) クレマチスの上記系統について摘心が必要なのかどうか (2) もし必要であればどのようにすればよいのか お教えください よろしくお願いします
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いわゆる摘心というのはやったこと無いです。 モンタナや半鐘ヅルみたいな一季咲きタイプだと、挿穂取るついでに分枝も兼ねて伸び出した新枝を一部剪定したりしますが、新枝咲きタイプは開花後に切り戻すのでそのままで良いと思います。ただし開花を後回しにさせて早く株立ちにしたいとかなら意味はあるかもしれません。 パテンス&ラヌギノーサ系も花後の剪定で十分だと思います。というより春先から伸びてくる枝先に花芽付くので、それを摘心しちゃうと風車の性質強いとその年は花見られません。
お礼
ありがとうございます それで、どこを調べてもクレマチスの摘心の記述がないのですね