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死亡保障額
こんにちは。 現在32歳の夫の保険について困っています。 保険屋さんにすすめられたのは、死亡保障額が 年々下がっていくもので、60歳までのものです。 子供にお金がかかる時期を重視したもののようです。 私自身保険についてよく知らないので、60歳以降は 死亡時に保険金がないのは少し心配なのですが、最近はこの形のものに加入する人が多いといわれました。 皆さんはどのような保険に入られているのでしょう??
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60才以降でも、保険金は必要ですよね。 葬儀代や、生活費。公的な制度で賄われる部分もありますが、全く無いのは困ります。(これも将来は、アテになりません) また、今後物価が下がり続けるとも思えませんので、補償額がショートすることも考えられます。 小さな終身保険(一生涯同一補償)と組み合わせては、いかがでしょうか。 足りなくなりそうだったら、後から追加で入ることも可能です。 蛇足ながら、「最近はこの形のものに~」は、お客さんが納得してないときのセールストークの一種ですよね。
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- irohiro
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こんばんは、はじめまして。 ♯1の方のおっしゃるように最近よく売られているのは間違いないです。保険会社の戦略的にはそれがメインですから。ただ、それが今後の経済情勢に万全とは言い切れないところもあると思います。 さて、♯1の方同様、終身保険ないし、より長い定期保険(80才や90才まで補償)のどちらかをベースとし、足りない部分をさらなる定期保険やみなさんおすすめの右肩下がりのもの(収入補償保険・生活補償保険など)でカバーされてはいかがですか? 細かいところは支払いの保険料負担やいつまで支払うのかなど決めていく項目もいくつかあるので一概には決めれませんからまずは親身になって相談にのってくれる方(代理店や他のサイトでの相談引き受けしてくれる人)に突っ込んでみてはどうでしょうか。 今後の保険を預かってくれる大切な人はご自身でしっかり見極めてください。 わかりやすく納得できる説明をして貰え納得のいく保険にご契約できるといいですね。
- 参考URL:
- http://www.fp123.net/