AKB48ファンに問う、ピークはいつ頃だった思う？

質問

最近はメンバーの泥酔、お持ち帰り、元風俗疑惑、果ては運営の脱法ハーブ疑惑などで、どんどん評判が落ちる一方のＡＫＢですが、彼女たちの人気のピークはいつ頃だったと思いますか？

　自分は特にファンでもありませんが、家族との関わりで初めてレコ大受賞直後の「金スマ（実際はレコ大受賞直前に収録）」、３回目以降の総選挙はテレビでみました。じゃんけん大会は…さすがに全部パスです。
　そんな自分ですが、自分なりに思うには、篠田麻里子が「つぶすつもりで来てください。わたしはいつでも待っています」と言った2012年の総選挙の頃かなと思っています。

　AKB48ファン（でなくてもいいけど）に聞きたい、チミの思う「ＡＫＢはあの頃がピークだったなぁ」と思う時期はいつ頃よ？理由も一緒に書いて貰えるとありがたい。

回答No.2

noname#192508

CD1枚も持ってませんが・・・Youtubeでよく聞いてます。

評判が落ちているとは思いません、事実、売上は上がっていますし、
どんどん新しい層を集めていますからね。
以前は、街中にいても追っかけがつきませんでしたが、
今ではテレビにでないメンバーでも追っかけがつくほどです。

一番のピークは前田さんが3回目の総選挙で1位に返り咲いた時ですかね。
ただ、それまでは第一部、今は第二部としてあらたな発展を見せているので、
それはそれで面白いと思います。

例えば、昔のモーニング娘。のメンバーだって、もう卒業した今でも
色んな場で活躍していますし、今の新しいモーニング娘。もまた、輝いていますよね。
昔と今は違うけど、違うからこそ比較すべきではないし、比較もできないと思っています。

ですから、AKB第二部のピークを楽しみにしています。

回答No.1

gldfish

詳しくはないけど、前田敦子がいれば、それなりの存在感はあるアイドルグループだった。少なくとも自分にとっては。逆に言うと、彼女がAKBそのもの。後の子達は「その他大勢の普通の女の子達」。
「乃木坂＝生駒ちゃん」と意味は同じかな。もし彼女がいなくなったら、乃木坂の実体が急に薄くなるというか。
・・・秋元康って、そういう（存在感だけは誰にも負けないというような）子が好きなんでしょうね。