結婚について

質問

婚活している本人や身内にに知的しょうがいや視覚しょうがい、聴覚しょうがいや精神しょうがい、精神しょうがい、発達しょうがい、自閉症がある場合、結婚相談所を通す通さないに関係なくお見合いとなると遺伝などでマイナスになりますか!?
また、それを覚悟して受け入れてくれる人はいますか!?

回答No.2

nnn_mmm_nm · ベストアンサー

私は受け入れてますよ。
彼のご家族に障害をもった方がいます。
でも結婚するつもりで付き合ってます。
彼が希望すれば同居も構いません。
遺伝は気になりますが、もし子供を授かれば私自身高齢出産になりますので、原因なんてどっちもどっちだと思ってます。
そういう事への不安を取っ払うほど私にとって彼は大切な人なので。
私が彼を幸せにしたいと思って付き合ってます。

きっと、そういう風に想ってくれる人が現れると思いますよ。
信じましょうね！

お礼

ありがとうございます。
そういった方々に出会えたらいいと思います。

回答No.5

henry40225

先祖をたどればどっかで障害持ってる先祖に行き着きつくはず。

全く健全な遺伝子なんてこの世には存在しないと思いますよ。

そう考えてくれる相手はきっと居るはずです。

そして私もその考えです。

ですので勇気をもって婚活して下さい。

お礼

ありがとうございます。
自分が婚活するようになった場合、家族や自分の病気やしょうがいについてどのタイミングで話していいのかわからないのです。

回答No.4

noname#192508

身内にそういった者がおり、本人がそのために時間やお金を費やすのであれば、それは当然マイナスになります。
そして、そういったことを相手に受け入れてもらおうと思う人はさらにマイナスです。

家庭の事情は本人までできっちり止めるべきです。

あなたの言ってることは、逆に言えば、
うちの親父がギャンブルで莫大な借金作っちゃったんで、
結婚したら一緒に借金を支払うの受け入れてくれませんか？

といってるのと同じです。

お礼

ありがとうございます。
遅くなってすみません。
仮に自分や家族に病気やしょうがいがあることを説明しなければいけなくなった場合、お付き合いして親密になった頃がよいのでしょうか!?
それとも、結婚が決まってからにした方がいいのでしょうか!?

回答No.3

yoshi3814

婚活の世話を始めている７５歳の男性です。
本人が何らかの障害にあることは理由にもよりますが見合いを勧めるのに健常者に向けて
キチンとした説明をしなければなりません。
それを受け入れてくれる相手かどうかを話を通した方が良いと考えます。
付き合いして、間近になってそれを理由に断られたのではやはり良い気持ちはしないと思います。
数多く見合いをする、説明すれば受け入れる人も居られると思います。全部が拒否すると決めることも無いと考えます。背が高すぎる、セガ低すぎる、鼻が低い、高い等の身体的特徴も考え方によればハンディキャップです。色々な障害は一つのハンディキャップと考えれば実はハンディキャップの無い百点満点の人は実は誰もいません。
百点満点の人がいたとしたらその百点満点がハンディキャップだと思います。
と考えると身内にハンディキャップの方がいた場合も同様でしょう。
誠意のある情報と話し合いとお付き合いでしょう。そのことが理解しあえない方とはお付き合いをしない方が良いと考えます。
遺伝的ハンディキャップになることが医学的、科学的に判明している場合は、どうするかということを
あなた自身、家族でどうするか真剣に対象を検討すべきです。
お互いにハンディキャップを認め合う方もこの世には多数あると考えます。
心配するよりは数多くの方と接触する努力の方が大切と考えます。
私は５００人の中小企業の社長をしていました。新入社員の採用試験をするといつも二流、三流大学の学生しか受験に来ません。取引銀行に相談した所、一流銀行には一流大学の人が受験に来て
その優秀な人を採用していました。二流銀行に聞くとやはり二流大学の学生が受験に来てその優秀な人を採用していました。隣接に大手の日立製作所がありました。ここは一流大学の一流の人が受験に来て入社後の社員教育も一流です。そこで私は私の採用コンサルタントに聞きました。
我々は二流、三流大学しか受験に来ない、教育システムも日立に及ぶべくもない、とすると中小企業と大企業は永遠に差を縮めることは出来ず格差は開くばかりで情けないと嘆きました。
コンサルタントは私を厳しく叱りました。君は優秀になる卵を見つける努力を怠り、優秀にする教育も
努力せず、言い訳に嘆いている。社長の資格は無いと言われました。人は立場で優秀にもなり、凡人にもなる。努力により優秀にもなり、凡人にもなると言われました。
以来私は東大卒が全部優秀ではない、バカもおればインチキ、詐欺する人もいる、と確信しました。
画家、音楽家、陶芸家、大学の先生、お医者なんて私は全て変人と見ています。然し貴重な方達です。こう考えるとハンディキャップは物の考え方ひとつと言うことがわかります。
心配するより同調する方を見つける努力、一緒に構築する考え方の人を見つける努力を考える方が積極的な考え方と思います。私の会社は人一倍勉強する会社にしました。３０人を纏めて
米国研修に派遣しました。大企業と合併して中小企業の社員は上場企業の社員に成りました。
オーナーは億万長者になりました。私もお蔭で今日生きていると思っています。
どう思われますか

お礼

ありがとうございます。
人間、何かしらのハンディは必ずあります。
生まれつきのハンディもあれば成長していく段階で見つかるハンディもあります。
あるいは、事故や事件にあって身体的・精神的なハンディになってしまった方々もいます。
私も言葉の遅れがあり、３歳になっても私が言葉を話すことがなかったので、それを両親はとても心配していました。
作文だって同じことを何度も書いては先生から指導を受けました。
言葉を話すのは私が４歳か小学校入学前と母が話していました。
小６の時、１年間言葉の教室にも通いました。
言葉の教室に通ったお陰なのか、中学入ったら何でも積極的にやるようになり、毎年クラス紹介の文章を書いていました。
女性同士でのきっちりしたグループやいじめを行っているグループに溶け込むのはまだ苦手ですが、アットホームだったり溶け込みやすい環境だったら自分から話しかけたりして友達を作ったり、職場の人と関わることができたり、嫌な人とはしっかりと距離をとることができるようになったと思います。
文章もビジネス的な文章といった難しい文章を書いたりするのは若干不得意ですが、解決できる範囲でならば同じしょうがいがある友達へのフォローやある程度の考えを話すことはできるようになってきました。
仕事も、しょうがいがあるからって甘えないでしています。
前に職場の人事の方から支援先の職員を経由して「○○(私の本名)さんがしょうがい者であることを忘れてしまうくらい頑張っている」と言われたことがあります。
健常者の方と同じレベルに到達するには人の何倍も頑張らないといけない気持ちは今もかわりません。

回答No.1

flutekun

マイナスにならないというほうが無理がありますよね。
本人かご家族かではけっこう変わる気もしますが恋愛ではなくお見合いという事であれば相手も心配事をかかえてるとか
妥協すべき覚悟を持ったうえでお見合いしないと傷ついてしまう結果が予想されます。

受け入れてくれる人がいるかは、なんとも言えませんが、質問者様がそういう相手を受け入れる覚悟を持ってないならまずないと思ったほうが良いと思います。

ただし、障害に関係なく本人のコミュニケーション能力や人柄が一番重要だと思うので、そこに自信があるなら受け入れてくれる人が出てくる確率は上がると思います。

お礼

ありがとうございます。
人柄や性格を重視して下さる方にいつか出会いたいです。