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スカイライン・ハイブリッドとスカイライン&クーペ

新型のスカイラインが発表されましたが、 HP上ではハイブリッドがあり、でもまだスカイライン・セダン(2500のみ)が残り、さらにはクーペも残っています。 これは在庫が終了するまでという意味ではなく、このままスカイラインを3種混合で継続販売するという事ですか? ちょっと公式HPのインフォメーションがアクセスが多すぎて閲覧できないので、とりあえず質問いたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

販売終了のアナウンスが発表されていないので、恐らく当面の間は併売だと思います。 因みにメインマーケットのアメリカでも新型と旧型が販売されている様です。 新型は車格も価格も上がってしまったため、旧型と競合する可能性は低いでしょう。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。 併売ですか…。 なんだか、スカイラインであってスカイラインではないって感じがしますね。 で、メーカーもそれを暗に認めているかのような…。

その他の回答 (2)

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.3

インフィニティQ50の日本仕様車をスカイラインとして販売するらしいです。 NISSANのエンブレムでなくインフィニティのエンブレムとなり、 現行の300万円~の貧乏人向け価格を撤廃して、価格も440万円~の高級車路線に変更していくらしいです。 上手く行けば高級車路線を継続。 上手く行かなければ、従来の貧乏人向けスカイラインの販売に戻るのでは? 対抗馬はドイツの高級車勢らしいですが・・・ トヨタのレクサスもどきのエセ高級ブランドの定着を目指したトライアルらしいですから。 スカイラインとして開発されるのではなく、 別物で開発されて海外ではインフィニティとなっている物を、 名前だけスカイラインと名付けての販売ですから。 そのうちトヨタからレクサスのOEMを日産で販売する車にスカイラインと名付けて販売する日が来るかも知れませんね。

150715
質問者

お礼

試金石みたいなものですかね。 ありがとうございました。

noname#187863
noname#187863
回答No.2

今のメーカー側の思考回路はどうなっているんでしょうか!? スカイラインと言えば、日産の中で名車の部類に入る車と位置付けていましたが、そのスカイイランに、ハイブリットって、ちょっと信じられません。 これが、今の世間で言う流れだとしたら、昭和時代の名車達は、一体何だったんだろうと少しばかりせつない気分にさせられます。 過去の名車とされるブランドを利用して、知名度を利用してまで、今風の車を売る姿勢が、個人的にとっても許せません。 なら、斬新な現代に合わせたブランドで勝負してもらたいと思うのは、往年のスカイラインを知る自分だけでしょうか。 スカイラインファンの皆さんは、本音でどう思うます。 GTRがハイブリットになったら。 あり得ません。そんなの。 そう思うぐらい、そう感じてしまうぐらい、今の日本のメーカーって、思考レベルの点では失格だと思います。 トヨタのクラウン同様、昭和時代を駆け抜けたブランドで勝負せず、今新しい時代に合った名前とブランドを開発できるだけの、勝負師になれない日本のメーカー。 改めて、知名度がいかに販売へ大きく影響しているか。 いい事例かも。 ご質問の趣旨とかけ離れた回答となりましたが、ちょっと言いたい事を言わせてもらいました。 どうも、すみません。 でも、本当に残念です。スカイラインの名に恥じぬ、名車を是非とも作ってほしいと思います。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

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