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ビデオ撮影が必要な結婚式の悩み
- ビデオ撮影が必要か悩んでいる結婚式の準備
- 写真とビデオ撮影が別会社で不安になっている
- 余興無しの結婚式で動画を流す方法を悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
昔、ペーペーの頃、結婚式のビデオ撮影をやっていたものです。 ブライダルの撮影は変な縄張り意識があります。 式場指定業者と、外部業者との 力関係が大きく左右されます。 特にビデオ会社の外部業者は立場が悪いので、意地悪されます。 指定業者以外が撮影に入ると、 「ショバ代」（撮影持込手数料）本来指定業者から式場へ支払うバックマージン を請求される。 これは、友人であっても業者であっても 請求されることが 無茶苦茶多い。 ただし、その撮影者が親戚や友人関係とであって、というなら、出席者のお席と名前があれば 無条件OK。というのが多数。 当日担当のキャプテンと外部業者が、挨拶、事前打ち合わせをしておかないと、外部撮影業者が宴会係りから意地悪される事も。 私は昔、式場の神主と大喧嘩しました。 理由は「式の最中はビデオのライトをつけるな」といわれた。 しかし、ライトをつけないと綺麗に写らない（そういう時代）。 だから やむおえず、ライトを点けて撮影した。そうしたら両家が退出したとたんに 「オノレーつけるないうたやろボケ」と暴言を吐いた。 お金をもらってるのは、どこからか？→両家 で、私は「こっちはお客さんからお金もらってやってるんや。きちんと写っていなくて料金もらえなかったら、お前が保証するのか。お前が金出してるんやったら文句言うのはわかるけど、どうなんだ！」と言い返した。 指定業者以外が入ると こんなやり取りは日常茶飯事 特に「何とか結婚式場」とか結婚式専門の宴会場では多い。 外部業者はキチンと撮影したくても、式場の１部の人によって意地悪されて撮れない事が多い。 だから、プロの撮影会社でも、自分の社員が結婚式や披露宴をするときは、指定業者に撮影を頼む。 そんな事が今でも多数あるのが結婚式の撮影。
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- cubetaro
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ビデオは「安心」のために撮る感じです。 ほとんど見返さないのですが、「あの時撮っておけば良かった！」と後悔しないためという感じですね。 業者の撮るビデオはオーソドックスな撮り方なので、見ていてつまらないです。 友人が撮るブレブレの変な映像の方が、臨場感があって面白かったりしますね。 ウチの場合は友人にビデオを渡して撮ってもらいました。 チャペルはビデオNGだったので業者に入ってもらいました。
会場指定業者や外部業者としてアルバム用の写真撮影に入ることがあります。 指定業者として入るメインの会場は、ホテルの写真室所属ということになりビデオ業者は別会社となります。 ま、表面上はお互いの邪魔しないように気を使ってますが、仕事なので撮るべきところはしっかり押さえないといけないので、色々とあることもあります。 基本的には、どちらも素人以上の結果は残してくれるはずです（そのためにお金を頂いでますので）。 問題は、会場によっては外部業者に制限を設けることがあることです。 例えば、チャペル式の場合、祭壇の上に登らせてもらえないとか、神前式の場合は前から撮れせてもらえないなど。 ビデオの必要性については、個人の判断なのでなんとも申し上げられません。 ただし、現在ではDVDかブルーレイでの納品になるかと思いますが、10年後にそれを再生できる機器が残っているかどうかは疑問です（20年前にはほとんどの家庭に普及していたVHSビデオさえ、現在では珍しくなってきましたよね）。 エンドロールで当日のムービーをながすつもりなら、通常のビデオとは別にエンドロール用の撮影を依頼しなくてはならないと思います。 通常のムービーカメラマンは、途中でデータを落とすことなく最後まで撮影しますが、エンドロール用の撮影カメラマンは、その都度編集するので、しょっちゅう姿を消してデザイナーさんにデータを渡しています。 通常のビデオ撮影ではエンドロール用の編集が間に合わないということです。 なので、過去には動画カメラマンが親方と弟子の2名、エンドロール用の動画カメラマン（師匠と同じ会社のよう）、そして私のカメラマンが4名になったことがありましたが、この時だけは写真の画面内によく入るので、注意したことがありました。
お礼
プランナーさんに詳しい話を 聞いて、彼女と決めたいと思います。
お礼
後悔してからでは遅いですよね。 プランナーさんに詳しい話を 聞いて、彼女と決めたいと思います。