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ガラケーがなくなる?
今のケータイはスマートフォンが人気で機種も多くでてますがいつかスマートフォンだけになる時が来ると思いますか?
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何回もかかれて居る話ですが、無くなることは無いでしょう。 スマホに誘導したいのは、電話会社です。 毎月の通信料金が高くなり、安定した高収益が確保できるから。 だから、スマホに誘導しているにすぎません。 多くの人が、スマホにして後悔しています。 今まで2~3千円で済んだ人が5千~1万円かかるようになっています。 機種代の分割をパケット契約て安くしている為に、スマホをやめると代わりに機種代の支払いが多くなるために、戻すことが出来なくていやいや使っている人が大勢いるのが現実です。 なので、使う必要がある人と、踊らされてる人がスマホを使っているや過ぎません。 スマホを使わなくても良く、踊らされていない人は、今でも従来の携帯電話を使っていますからね。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
将来的になくなるかもしれません。そのときには、スマートフォンって呼ばれる携帯電話もなくなるかもしれません 将来のことは誰も分かりませんので NTTドコモの場合は、あと数年以上は、フィーチャーフォンの販売は行うでしょう
お礼
ありがとうございます。やっぱりいつかなくなる時がきますかね。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
いま日本で言われているスマホって要するにiPhoneを模倣したタッチパネル式のケータイって事なんですよね。 最初は甘く見てたキャリアやメーカーもこの数年で雪崩を打ってスマホへ傾倒。 しかしながらほとんど新機種が出なくなったガラケーが隠れヒットになっている事例も散見されます。 http://www.tabroid.jp/news/2013/10/iphone.html ここへ来てキャリアも新機種をわずかながら再投入したのもうなずけます。 もともとスマホに劣らず高機能だったガラケー。 冷静に見ればまだまだ需要はありそうです。 問題はメーカーの体力かなあ。次々と撤退する日本メーカー。 海外メーカーではあのクオリティは無理ですし。 日本メーカーが完全撤退した時が終わりでしょうね。
お礼
ありがとうございます。いつか時代がきますか…。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
日本国内において、少なくともしばらくはガラケーはなくならないですよ。 ビジネスニュースでつい先日言ってましたが、日本国内のガラケーのシェアは確かに年毎に減ってきてはいるものの、それでも今年上半期?だかの新規契約のうちガラケーの割合は6割だったみたいです。つまりゆうに過半数です。それより前期、前前期・・とさかのぼるとさらにもっと多かったとか。 理由としては、移動手段が車や自転車や徒歩等・・つまり鉄道以外が主流の地方では、移動中にスマートフォンをいじる状況が無いからだそうです。スマートフォンでやるようなことは自宅と職場(PC等)で事足りるから移動中は不要、ということで簡易で安いガラケーを選ぶのだそうです。 電車でスマートフォンを延々といじっているのは、ごく限られた都市部ならではの光景なのかもしれません。それが今期「6割」という結果に出たのでしょう。 そういうこともあり、今シーズンは携帯各社がこぞってガラケー新商品を売り出すということがありました。スマホと違い、日本企業のこれまでの携帯開発のノルマも蓄積されているので、ガラケーは開発コストをかけずに収益が得られるという利点があり、メーカーにとっては美味しいそうですよ。 スマートフォンだってそこまで長くは続かないと思いますから、ガラケーが完全になくなる頃には、おそらくスマートフォンにとって代わるものも同時に出てきているでしょうね。「スマートフォンだけ」の瞬間は、あったとしてもそう長くはないと思いますよ。今は、技術の世界では時代が流れるのは凄く早いですからね。
お礼
ありがとうございます。確かにケータイは年々進化してますからね。スマートフォンの時代もあっという間でしょうね。
今の日本は途上時の見直しよりも、便利性ばかりを追求したマヌケな国ですから、来ると思いますよ。でもスマホより優れるものが出来たら、そっちが主力になるかと思います。
お礼
ありがとうございます。ケータイは新しくなっていきますし、今のスマホよりもいいものがでてくるでしょうね。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
そういう時代が来るでしょう。 しかし、世界のスマートフォンの普及率に比べ、ここ日本に於いて現状では低いです。 それは何より日本のフィーチャーフォン(所謂ガラケー)の性能が世界のそれと比べて高いからです。 しかし、日本の携帯電話メーカーはスマートフォンでは苦戦を強いられています。 そしてどんどん製造から撤退しています。 上記のように高性能なフィーチャーフォンがある日本ではスマートフォンの普及は世界に比べ遅いと予想出来ますが、逆に日本国内だけをターゲットにしていたのでは後が無いメーカーが事業から撤退してしまえば、おのずとスマートフォンが幅を利かせるでしょう。 どっちが先かです。
お礼
ありがとうございます。いつかは時代がくるかもしれませんがガラケーが生きのこる可能性もあるわけですね。ぜひガラケーに頑張ってほしいですね
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
なります。 ワープロがPCに駆逐されたように、なんだかんだ言ってスマホに一本化されると思います。 ただ、「ガラケーのようなスマホ」は出ると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。やっぱり時代はきますか。ガラケーのようなスマホだったら使い方が同じだったら嬉しいですね。
- kamikazek
- ベストアンサー率11% (284/2372)
なりますね もっとエリアと基地局とスペックが必要ですが。 通信容量が増えます 当然 通信費が落ちます 当然 スマホが増えます。 当然 スマホの次の世代の端末がシェアを伸ばしてきます。 腕時計とか めがねみたいなのとか 車本体とか。そゆのが次ですね だって カリフォルニア州では グーグルグラス運転がもう つかまってるじゃないですか。 あれも意味わかりません グーグルグラスもどきをしてたら どう判断するんだろう。。 認識システムがわからない・・。
お礼
通信費とかの事を考えたら新しいのを開発していった方がいいのかもしれませんね。 ありがとうございます。
お礼
なくならないですか… 回答者によって将来的になくなると確信を持っている人もいるのでどっちが本当なのかだんだんわからなくなってきました。 先の事はまだわからないのかもしれませんね。 ありがとうございました。