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守護霊とはどんな存在なのか
色々と調べれば、やはり色々と説がありますね。私に魂レベルで似てる方だとか、自然霊だったり神格化した動物霊だったり血族の先祖であったりそうでなかったりだとか、私に向けられる不自然な害意みたいな概念を吸い取ってお顔が醜くなってしまっているだとか。 正確に、といえば極論かもしれませんが、しかし一体、大体どんな存在なのでしょう? 少し余談ですが、今私は八方塞がっており道が見えません。だから少し神頼みみたいな、助けが欲しいなぁとは思っているのですが、しかし守護霊さんは、一応一緒に悩んで苦しんでくれる心を持って、後は「この者ならば自分の力で切り抜けられることを知っている、もしくは信じている」って方向性を含めて、どうやら干渉が色々な意味でできないだとか。 ちなみに「霊なんて存在しない。時間の無駄、盲信しすぎ」という方の意見は受け付けておりません。 実は私は霊関連は実体験であるから知っているよ、という方とか、そういった事柄に詳しいよ、という方とか、どうかご回答ください。よろしくお願いします。
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- chupaku
- ベストアンサー率25% (460/1781)
カテゴリーを変えた方が良いかと思いますよ。 スピリチュアルのカテが回答が付くはずです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
間違ったバスに乗ってしまった。スーツケースを間違ったホテルに送ってしまった。 同行者とキャピキャピおしゃべりしながらの観光中、肩を叩かれたようにハットして気がついた事が何度もあります。 別の行動をとっているのに思考がそこに戻るなんてと不思議なくらいにタイミング良く。すぐ連絡を取って災難を回避したことが数多くあります。 これをチャンスの神様が救ってくれた、もしくは守護霊様かなって思います。
お礼
ご回答有難うございます。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1962/11743)
絶対死んだな…と言う瞬間に遭遇したのに生き延びた それは守護霊の力と言いますよね 守護霊は常にその人を守ってくれているそうですが たまぁに力が弱まるそうです そのときに災いに遭遇すると命を落としてしまったり…と
お礼
ご回答有難うございます。
一番ありそうなものとして、遠くない過去になくなった近親の霊が挙げられると思います。亡くなった血族ですね。分かりやすいのは自身が守っている墓に入っている仏、過去50年以内の骨がまだ土に還らず容器の中に残っていますから、彼らがわれわれ一家を見守ってくれているという願望としての考え方が普通にあります。私が先年作った墓にはそういう仏が新旧5体あります。これは平均としては多いほうだと思います。 >私は霊関連は実体験であるから知っているよ、という方とか、そういった事柄に詳しいよ、という そういうわけではないのですが、 今日は一番新しい亡き父の命日だったので家族で墓に参ってきました。そういった因縁の様なものが感じられてここに回答させていただきました。
お礼
ご回答有難うございます。
お礼
そのカテゴリの存在に気づきませんでした。ご回答有難うございます。