守護霊と主護霊の違いと他の霊について!

このQ&Aのポイント
  • 守護霊は先祖の魂で子孫を守る存在で、交代することもある。主護霊は前世の自分で一緒にいて死ぬまで変わらない。
  • 指導霊は人生の導き手であり、仕事や人生に関する助言やサポートをしてくれる存在である。
  • 背後霊は、悪い動物霊や低俗な人間霊を指す場合もあるが、時には守護霊の真似事をしてその人を守ろうとする存在である。
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守護霊と主護霊の違いと他の霊について!

ちょっとわからないことがありましてこちらに投稿しました。 ある本で守護霊は先祖の人の魂でずっと子孫を守っていくとあり時々交代するようなことを書いてありました。 それで、主護霊については前世の自分であってずっとかわらず死ぬまで一緒だとありました。 これって本当ですか?同じ様な呼び名なのでわかりにくくて・・。 また指導霊とか居るらしく仕事など人生のことを導いていくとありました。 また、背後霊についてですが悪い動物霊のようなものを指してる場合もあれば低俗な人間霊を指してる場合もありますし。 かといえばその人を気に入ってどっかから拾ってきた霊でそのまま居着いてしまい守護霊の真似事をして守っていこうとしているなどと聞いたこともあります。 なんだかごちゃごちゃしてすいません。(^^;) まずはタイトルにあります守護霊について教えて下さい。 そして、出来ましたらわかる範囲で結構ですので。 指導霊と背後霊のことも教えて下さい。 ちょっと頭の中がごっちゃになってしまいまして整理したいなと思います。宜しくお願いします。

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noname#177238
noname#177238
回答No.1

守護霊には 1.主護霊 2.指導霊 3.補助霊 が含まれます。それぞれ役割があります。 1.主護霊は別に先祖で無い場合もあります。同じ類魂の中から選ばれます。または前世の自分ですね。生まれる前から、取り決めて来ていただいて、ずっと見守ってくれる霊です。この霊は変わりません。 2.指導霊は、あなたの努力をサポートしてくれます。これも類魂から選ばれるのが普通だと思います。あなたの努力が至らないと、変わる場合があります。例えば、あなたが芸術を目指していたとすると、主護霊では追いつかない場合があります。そういう時に、芸術家の経歴を持つ霊が、力を貸してくれたり、ヒントや導きを授けてくれたりするのです。 3.補助霊に先祖の霊がなる場合が多いです。亡くなったお祖父ちゃん等が見守っている場合もあります。しかし、お祖父ちゃんも浄化向上する必要がありますから、本来はあちらの世界で努力すべき存在です。 そして、背後霊というのは、 1.守護霊 2.憑依霊 という大まかな概念です。ただ、用語の問題で、背後霊というのを守護霊と使う方もいるようですが、それは個々人の使い方です。 そして 憑依霊に 1.低級霊 2.動物霊 3.低級自然霊 が含まれるのです。  詳しくは、江原さんの「スピリチュアルな人生に目覚めるために」などお読み下さい。

micch8lucky
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 守護霊には主護霊と指導霊と補助霊が居ると言うことを知りなんだか謎が解けました。 指導霊も守護霊の仲間だったのですね。 てっきり主護霊の下に守護霊である指導霊とかが居るのかと思っていました。 この辺も謎でしてスッキリしました。 また、背後霊についても守護霊と憑依霊が居ると言うことがわかりいろんな方の言っている意味がわかりました。 人によって「あの人背後霊付けてる」っと言われてその時動物霊みたいな低級な言い方をされて居るのを聞きましたので。 場合によって言い方が変わるので。 背後霊もいろいろあるのかな?っと思い、間違っていたらいけないと思ったもので。 なんだか背後霊の印象がその時悪いような言い方されていることが多くて守護霊のような働きをしているものが居たら背後霊に対して失礼な気もしました。 訳もなく背後霊を怖がってしまいそうで。(^^;) これで納得しました。回答ありがとうございました。

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