• 締切済み

セ・リーグの古い球場は明らかに狭いですよね?

外野フライのような打球がホームランになるのを見ると、相手側に申し訳ない気持ちになります。 近年、プロ野球球場の広さは 両翼100m 中堅122m 左右中間116m がスタンダードのようですが、1990年以前の球場はフェンスの高さも含めた表示にしてるって本当ですか?

みんなの回答

回答No.2

後楽園の方不当に狭い狭いといってるのは大抵が阪神ファンなんですが、 甲子園も中堅120Mが実際118Mしかなかったのにね。 当時を知っているものですが、両翼付近はフェンスが4Mあるので95Mくらいは飛ばないと ポール際は入らなかったよ。後楽園は拡張前がかなり狭かったようでそのイメージとごっちゃ になっている古い人もいるのでは? 甲子園なんかはラッキーゾーンありで掛布のレフトへのインチキHRが出たりしているから 50歩100歩だわ。特にセンターは後楽園より甲子園の方が入る。 後楽園については外野の定位置の後付近が一番距離がなく低いライナーでHRもありました。 80年代の球場は西武とハマスタ以外は何処も似たり寄ったり。 平和台、日生、川崎とか後楽園より狭いと感じる球場もあり、この狭い球場はパに多かった。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

>1990年以前の球場はフェンスの高さも含めた表示 少なくとも後楽園はそうでした。両翼85メートルで完成したのに、ちょっと両翼を削ったら、公称90mになっていました。半球が実測したら88メートルだったという話もあります。 wikipediaでも実際そうなっていますね(公称と実測が違う)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%A5%BD%E5%9C%92%E7%90%83%E5%A0%B4 東京ドームにも同じ噂があります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう