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撮影はどこまでOKか。
ドライブレコーダーというものがあります。 これにより、走行中の動画データを自宅のパソコンに保存するのも可能です。 中には、鼻くそほじってる歩行者や暑くて変顔になってる人も映っているでしょう。 ミニスカートのチャリ通学の女の子も映ってるかもしれません。 保存できれば、何度でも視聴可能です。 しかも、歩行者にはすれ違う車が撮影していると思わせることもありません。 例えば、これと同じように、身体の前面にちょっと見には分らないような小型撮影機器を付けて、 電車通勤したとします。 仮に「ライフレコーダー」としましょう。 目的はドラレコと同じ趣旨です。 さらに、物忘れが始まった人や、身体能力により不当な扱いを受けがちな人をよりフォローします。 これで撮影した動画は、スーパーやコンビニの店員とのやりとりも記録されます。 中には、すっぴん顔で朝のゴミ出しする主婦や憧れの店員さんとのやりとりも映っているでしょう。 保存して、個人的に何度でも視聴可能です。 ドライブレコーダーもライフレコーダーも同じ”相手に気付かれないように撮影する機器”なのに、 ドラレコは良くて、ライレコは良くない気がするのは何故でしょうか?
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
ドライブレコーダーはあくまで走行記録で事故の証拠として使うから ライフレコーダーは単なる盗撮
補足
事故に遭うのはドライバーだけでなく、歩行者も事故に遭います。 盗撮は撮る対象を特定し撮影するものかと思います。 ドラもライフレコーダーも出向く先は自分の意志ですが、遭遇するすべてのものが撮影対象となります。