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プロ野球選手って…。

小さい頃から「天才」「神童」と呼ばれていた人ばかりなのでしょうか? 数億稼ぐスター選手から二軍三軍でくすぶってる無名選手まで色々いますけど、プロ入り出来なかった人とは全然違いますよね。 野球に限りませんが、やはり圧倒的な才能がなければプロにはなれないのでしょうか?

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  • jekyll773
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回答No.2

そうじゃない選手も結構いますよ。 僕の知ってる話だと、例えば、巨人・小笠原道大『高校通算本塁打0本』、阪神・新井貴浩『少年野球時代はライトで8番』、元・西武・金村義明『中学まで野球が下手だったので勉強して普通入学で入りたかった報徳学園へ』、元・オリックス・清水章夫『中学まで下手だったので甲子園は諦めて高校時代は軟式野球へ』とか。

noname#185157
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  • uniquepro
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回答No.5

プロに入ってからの実績とかは別にしても、それを子供の頃までたどれば…昔CMソングの一節にありましたが 「子供の頃から~エースで4番~♪」 基本的には中学高校以降で大化けしない限り(一番面白いのは高校までまるで無名、大学で一気に開花した現レッドソックスの上原浩二投手でしょうか)、現行のプロ野球選手になり得ている人材は、みんなこのくらい小さい頃から突出した才能を持っている選手ばかりだと思います。 特に投手の球速は、才能8割努力2割と言われるくらい生まれながらのものですし。いきなり球速が伸びる選手というのはまずいません。それまでの投法が間違っていたか、よからぬお薬を入れたかのどちらかです。 ※打者に球種が見えにくい投球フォームを追求すると、どうしても球速は落ちる傾向にあります。それは、ボールを投げるという動作にとって不都合なメカニズムだということです。この点は、それこそ小さい頃のキャッチボールで”ちゃんとした投げ方”を教えているか=これも才能、ともいえるのですが。 日本は小さい頃から選手の選抜システムが確立していますし(高校での越県留学などは典型)、必然的に高校・大学の段階でふるい落としが済んでいると思えば、プロに指名される時点では”子供の頃からの逸材揃い”になるのは仕方ないかと。

noname#185157
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回答No.4

新庄なんか高校まで全くの無名です イチローなんかプロ入りして数年2軍ですよ 本物の天才は長嶋茂雄じゃないですか? 王さんだって努力の人ですから 天才とは違います

noname#185157
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回答No.3

野球でもサッカーでも「プロになれるやつってのは超人。普通のやつとは全然違う」とスポーツをやっていた人から聞きました。だいたい小中学生ぐらいのころから身体能力や技術が別格ですね。それでもプロに行ってまったく通用しなかったり、すぐに解雇されたりというのが現実です。厳しい世界です。

noname#185157
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  • borg121
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回答No.1

 A.ロッドは数百億らしいです。  日本のスーパー・スター長嶋茂雄は、立教の大学時代にしごかれまくったらしいです。  でも頂点まで上り詰めるなら、やはり生まれ持った天賦の才は必要でしょう。

noname#185157
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