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保険診断お願いします。
代理店FPにまとまったお金があるならばとジブラルタの積立利率更改型一時払終身保険 豪ドル建を勧められました。 FPには「利率2.9%保障なので為替のリスクはあるが利率が引き出しタイプなので10年預ければ平均で利息を受けとれるから満期時に1豪ドル70円でもトントンです」との事でした。 銀行の定期で預けるよりはリスクをとってもいいと思っていますが今、1豪ドル90円で契約するのはどう思いますか? 今現在はアリコのつづけトク終身と医療終身保険に加入しています。 アドバイスお願い致します!
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「1豪ドル70円でもトントンです」ということは60円台では為替差損が発生するということです。 豪ドルは過去に50円台までいったことがあることはご存知ですね? 当面使うアテのない余剰資金があり、そこまでのリスクを負えるのならば契約しても良いでしょう。 ただし「保険」である以上、「保険」の持つ目的と意義もきちんと理解しておくべきでしょう。 それから代理店がアリコの同じ商品を勧めないのは、代理店手数料が下げられたからという理由などもありますので、是非他社の同じ商品で比較させて良いと思う方を選ぶべきですね。