PM2.5は？その後。

質問

最近、話題にもならなくなった中国の大気汚染物質PM2.5ですが、その後、どうなったのでしょうか？既に中国が、画期的な技術を導入した機材を完成させ、確実に成果を挙げ、除去に成功したのでしょうか？考えられない。やはり、野放し？日本の技術頼みで、尖閣諸島等で、頭を下げて頼み込めないものだから、「勝手にやるなら構わない」等と生意気な口を聞いてましたが、やはり、中国ごときの技術では不可能で、野放しなんでしょうかね？また、他の方の予測ですが、近々中国のみの技術で、原子力潜水艦が完成し、それが1mmも動かないうちに、メルトダウンし、中国の海岸域が死の灰に被われると言うのは、現実味があるような気がするのですが？

回答No.1

pluto1991 · ベストアンサー

まだありますよ。でも、中国では石炭で暖房する季節を過ぎて急速に数値が下がって、みんなの関心がなくなったのでしょう。
でも、中国のSNS,QQで水印撮影すると、ちゃんと数値が入ってくれます。
数値７５がWTO安全基準なのですが、新宿は。。。。

お礼

ありがとうございます。来年の需要時期までに下がればよいのですが、蓄積に蓄積を重ねそうですね。

回答No.2

mpascal

そう簡単には解決しないでしょう。

ＰＭ２．５の分布予報がこちらで見れます。
http://guide.tenki.jp/guide/particulate_matter/

お礼

ありがとうございます。中国はまだまだ凄いですね。何故か、北朝鮮にも、飛び地のようにありますが、これはどうなんでしょうね?平壌の分ですかね。当方の地域はギリギリですね。