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排卵日について

排卵日の計算の仕方を教えてください。 変動はありますが 周期的には25~29日くらいです。 次の生理は9月12日頃で 前回の生理は8月18日にあり, 前々回の生理は7月24ににあり, その前の生理は6月27日にありました。 宜しくお願いします。

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回答No.3

はじめまして、ODANインスティテュートの藤原紀子と申します。 ヨーロッパで、天体と生命の関係を研究している機関でアドバイザーをしています。 この研究機関では、女性の排卵日が、天体の位置関係と深く関わっていることから、それに基づいた排卵期間を個人個人、算出し、赤ちゃんを望む全ての女性に提供しています。 排卵期間とは、通常、生理日から約14日前後に起こるとオギノ式で知られていますが、これとは別に、女性が誕生した時の天体状況から、より妊娠しやすい排卵期間があることが、研究機関で判明しています。実際、生理中または、生理前後に性行為を持ち、妊娠したケースが多々あることから、生理周期と排卵周期の関係性は100%ではありません。今日にいたるまで、ヨーロッパでは、10万人近くの方が、私どもが提供する、この排卵期間を利用し、性行為を持ち、妊娠に成功し、赤ちゃんを無事にご出産されています。

参考URL:
http://www.hairanbi.jp/jp/seiri-hairanbi.html
回答No.2

再回答します。 >次の生理の14日前とかってゆうのはどぉなんですかね? おおまかな目安にはなりますが、断定は出来ないでしょう。 次の生理の14日前とは黄体期間を指します。 排卵した後、残った卵胞の殻は黄体に変化し、黄体ホルモンを分泌します。 卵胞は大体2cmぐらいまで大きく成長すると排卵をしますが、この2cmという大きさが黄体ホルモン量に関係して来ます。 2cm分の黄体ホルモンを分泌しきるのに14日間掛かるのです。 しかし、人によっては1.8cmで排卵する人もいますし、2.2cmで排卵する人もいます。 ですから正確には、黄体期間は12日~16日間となります。 4日間もバラツキがあるという事です。 また、黄体ホルモン分泌の副作用?により、基礎体温を0.3~0.5度引き上げますが、これも個人差があります。 黄体ホルモンが分泌されて、直ぐに基礎体温が上がる女人もいますし、上がらない人もいます。 高温期(黄体期)の日数だけで、排卵日を特定する事はできません。 基礎体温については、有名な松本分類(7種類)があります。 高温期の上がり方についても6種類もあります。 参考URL http://ikujizubari.com/BBT/matsumoto.html 排卵されていて、大まかに高温期(黄体期)が10日以上あれば、正常の範囲内になります。

noname#186839
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速URL見てみます。 今膣の中を指を入れて洗うと コリコリしたのに当たるのですがそれは何でしょう? 性交渉した時に当たって痛いです…

回答No.1

>排卵日の計算の仕方を教えてください。 残念ながら、ありません。 しかし、排卵時期(約4日間)を特定するなら、基礎体温を測れば可能です。 排卵は、この4日間のどこかの間(約9時間の中で、)に起こります。 この日の、この時間と特定するにはお医者さんに行き、エコーで観察し続けなければ判りません。 また排卵は、卵胞からジワリジワリと出てきます。 5分で終わる事もあれば、数時間も掛かって排卵されます。 だから日を跨いで排卵することは良くある事です。 妊娠希望なのか書かれていないので判りませんが、妊娠するためには排卵日にそれほど拘る必要はありません。 排卵タイミングとセックスの関係は、排卵日2日前が一番高いそうです。 その次が1日前(病院に拠っては、この日が一番高いそうです。)で、排卵日当日は3番目だそうです。 必要なのは排卵時期を把握する事です。

noname#186839
質問者

お礼

ありがとうございます。 次の生理の14日前とかってゆうのはどぉなんですかね? やっぱり基礎体温を測らないとわからないのですかね…

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