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リフォーム時の白あり対策
すみません誰かアドバイス下さい。来月水回り(風呂・トイレ・洗面)のリフォームをするのですが、今現状の風呂が一坪無い為、クリナップの一坪タイプのユニットバスを入れるのですが、その際内側のブロックをすべて取り除かないといけなくその為、木造の骨組みに沿ったじょうたいでユニットバスを設置するので、その為、シロアリに柱などがくわれる可能性があるとのことで追加でシロアリ対策の施工をしたほうがいいと言われたのですが、したほうがいいのでしょうか?一応いままで築30年の家なんですが何処もシロアリ被害もなく周りの家も被害にあった家はないのですが、どなたか詳しい方アドバイス宜しくお願いします。
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今回ご予定のリフォーム工事とシロアリは、文面からの判断だけでは全く無関係の話しで、ユニットバス(UB)にすれば尚更のこと水(湿気)と縁遠くなるので「シロアリ云々」には繋がらない話しです。 しかし、築30年経過でシロアリ対策をされてないのは心配でもあるので、これをキッカケに消毒されるのも必要かもしれません。 一般的な価格として、1階の床面積(坪単位)×6500円が相場なので、ご参考の上で見積り依頼されたら良いのではないかと思います。 シロアリ被害は見えないところで発生してる場合が殆どなので、外部を目視しただけでは分からないことが多いです。
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- ogram050
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現在では当たり前になっていますがベタ基礎にしていれば問題ないと思います。 水周りだけでなく最近の基礎はベタ基礎(床下はコンクリートで埋め尽くされ土が無い)なので湿気が上がってこない状態に成っています。築30年と言う場合はベタ基礎ではないので水周りは全てコンクリートを敷き詰める基礎(ベタ基礎)にするとかなりの割合でシロアリは問題ありません。 ただ保険と一緒ですからどちらでも良いと思いますよ。 柱や壁を崩してしまうのであればバランスや構造の強化などキチッと理解して工事に入ってもらって下さいね。後々のトラブルには業者は対応が悪く私たちは不満が貯まるだけですから。