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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:郵貯の定期貯金の自動継続の停止か代理解約(長文))

ゆうちょ銀行の担保定期貯金について。名義人が入院中で手続きができず困っています。

このQ&Aのポイント
  • 名義人が入院中で手続きができないゆうちょ銀行の担保定期貯金について、その解約方法や代理解約の手続きに関してアドバイスをお願いします。
  • ゆうちょ銀行の担保定期貯金を満期に間近にしている状況で、名義人の入院により手続きができないため、別名義の通帳への入金や自動継続の停止についてアドバイスを頂きたいです。
  • ゆうちょ銀行の担保定期貯金において、名義人の入院中に代理解約の手続きを行う方法や、満期までの運用方法についてご教示ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.1

自動継続をやめる手続きをするのは必要ないと思います。満期後、入院費用が必要になった時点で解約すればいいだけのことです。それというのも、名義人の通常貯金に入金されても、キャッシュカードをお持ちでないとのことですので、貯金を払戻す際にまた手続きが必要になります。 (この際、名義人の通常貯金のキャッシュカードを委任状で作っておくという手もなくはないですが) http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/iccard/kj_tzk_icc_index.html 現実的には、別の方の名義の通常貯金に入れておくのが、後々の引き出しには便利かと思います。 ただ、その場で別の方の通常貯金へ入金される場合、200万を超えるとその通帳の名義人本人でないと受け付けてくれないことがあります。(それと、贈与税の対象になる可能性もあるので注意が必要です) http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/start/kj_st_basicinfo.html 引き出される金額がわからないので、なんともいえませんが、定期貯金解約の際に現金で受け取れば、郵便局でなくても普通の銀行の口座へ入金することも可能です。(郵便貯金なので、最大でも限度額1000万以上はないと思います) それと、郵便局の通常貯金への入金であれば、ATMから現金入金という手もあります。この場合はキャッシュカードは必要ありません。1回の操作で100万程度が限度ですが、何回か繰り返せばOKです。 ※委任状での手続きに関して補足ですが、名義人と依頼人双方の本人確認書類が必要です。また、依頼人の印鑑もお忘れなく。 すでにご存じかもしれませんが、下記サイトが参考になります。 ・委任状の記載例 http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/ininjo/kj_tzk_inj_index.html http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/ininjo/pdf/05_ininjo.pdf ・本人確認書類について http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/honnin/kj_tzk_hn_index.html

taisyoyose
質問者

お礼

いろいろ詳しいアドバイスありがとうございます。参考になりました。 ご指摘の通り先ずは満期になる定期預金を解約することからはじめることにします。

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