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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポートフォリオ添削願います)

ポートフォリオ添削依頼|センセーショナルな質問を解決

hbafe88の回答

  • hbafe88
  • ベストアンサー率18% (60/325)
回答No.4

投資基本は世界のGDP割合が基本です。 すると日本への投資割合は8%となります。 国内安定資産:円定期預金⇒0% どうせどうせ国債破綻か、南海トラフ地震38年で80%の確率 10年個人国債は元本保障ですので、国債大暴落時に乗り換え(金利は長期金利連動です) *こんな高条件だすほど困ってるわけです。 海外安定資産:eMAXIS先進国債権インデックスファンド⇒0% *先進国の債権はバブってます。 8%~20%の利率の時に買いです。 日経225ETF(1321)⇒0% この国のGDPが成長するとは思えません。 海外利殖資産:先進国株式ETF(TOK)⇒6%           新興国株式ETF(VWO)⇒6%           全世界REITETF(RWO)⇒2.5%           コモディティETF(RJI)⇒2.5% ここの割合をあげざるをえません。 1326 SPDRゴールド・シェア 10%から20% 外貨ETF 米ドル カナダドル 豪ドル 10年国債が5%以上になったら国債にです。 ユーロは買わないほうがいいです。 次の暴落はユーロか日本だからです。

t1o9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 現状は、外国株式に80~90%、ゴールドに10~20%で、 日本国債大暴落時に10年物個人国債購入、 先進国債権利率8~20%の時に先進国債権購入、 10年物の米加豪の国債利率が5%以上になったら外貨MMF購入、 ということでよろしいのでしょうか。 なかなか大胆な投資法とお見受けします。 日本国債暴落時に国債をあえて買う度胸は私にはなさそうです。デノミすら想定される環境でということですよね。 また、先進国債権利率が8~20%ということは、ギリシャ危機前夜のレベルですよね。やはりこの段階で当該債権を購入する度胸はありません。デフォルトの危険も伴うのでは。 確かに、全資産の90%程度を全世界株式ETF(VTなど)にしておいて、必要な分だけ円転して使うという方法はありかも知れませんね。ですが、今後も日本で生活していくことや、資産保全をメイン目標にしていることを考慮すると、外国株式比率90%は躊躇されます。外債ではやっぱりだめなのでしょうか。

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