• 締切済み

こんな妖怪知りませんか?

最近になり、紆余曲折がありお寺の敷地内で生活させて頂いております。 住み込みで働きしだして三日後朝一に、ほぼ外部の人は使って居ない筈の女子手洗い場が、大変汚れているとの事で掃除を頼まれました。 中を見ると、黒い泥のような汚れを小振りのモップでズッズッと引きずったように、入り口から一番近い和式便所目指して一筆書きに汚されて居ました。 (便器の周囲の床も汚れて居ました) 今思えば、一直線って事は帰りも同じ道を歩いた事になり、・・・それよりこれじゃ手も洗ってない。 臭いは特に感じませんでしたが、最近は雨もなかったので、泥がどこから持ち込まれたかわかりませんでした。 そう言えば昔、そんな妖怪かお化けを聞いた事あった気がするのですが、思い出せず日にちがたってしまいました。 でも、お寺の敷地内なら結界があって入ってこれないはずじゃ・・・? 一応今のところ、新たには聞いてはおりません。 ただ、自分は昔からちょっとしたポルターガイスト系の体験が多い事が理由か、夜中になると怖くてみて居ませんが、人が行き交う内は普通に点灯している街灯が、夜中カーテン越しになると不規則に点滅しだしたりしています。 とりあえず、これが何か名前があるお化けかお聞きしたいと思います。 あと、もし、こういった系統に詳しい方がいらっしゃいましたら、色々お聞きしたいと考えております。 どうぞ、ご協力お願いします。

みんなの回答

回答No.1

おばけは、人々の恐怖感から来る、想像力から生まれたものであり、実際には有得ない。  ただし、人の脳には微弱ではあるが電波を発したり、受けたりすることはありえると思います。  従って、長く一緒に暮らしていた夫婦、友達、その他友人などの不幸を感じる事も有り得るでしょう。  > 黒い泥のような汚れを小振りのモップでズッズッと引きずったように、入り口から一番近い和式便所目指して一筆書きに汚されて居ました。  これらは以外に寺の内容を知っている人の仕業でしょう。  あまり、怖い怖いと他人に漏らすと、思わぬ幽霊を作る人もいますから注意が必要。  あなたが、幽霊、オカルトを信じるならば、神が居る事も同時に信じないと、先々の人生が危ぶまれますよ。  アインシュタインとホーキング氏が、「この世に神は存在しない」。  多くの政治家および科学者が抱いている愚かな科学的な理由として神を認めたくない。  ところが、神は居ないが幽霊(お化け)が存在するならば、日本はお化けの国になってしまう。  官邸にも、お化けが出るそうですね。  こんな勇気の無い政治家では先が思いやられる。  あなたには神が居ないのかな?

hacoco0123
質問者

お礼

このような妖怪がなかったかという質問でしたが、回答有難うございます。

関連するQ&A

  • 中国人の、頭の中を見てみたい。

    呆れ果てた国ですが、昨日コンクラーベで新しく法王が誕生したバチカンですが、中国が内政不干渉と台湾との国交断絶を迫っているようです。紆余曲折あるようですが、内政には口を出すなという割りに、それならバチカンもどこと付き合おうが関係無い訳ですが、これには文句を言う。己はどこの何様だと思っているのか?最近横暴が過ぎると思うのですが、昔からなんでしょうか?まぁ、日本が折れない、譲らない事はわかったとは思いますが。

  • 公共物の撤去

    道路から自宅の敷地に入る所の横にカーブミラーが設置されています 詳しくは自宅の敷地でレンガの内側にあります。 おそらく自宅がかどにあり、十字路で見通しが悪いので設置してあるのだと思います もう自分が小学生の頃からあるので20年はあります。 親父に聞いたら昔、役所の人が取り付けた記憶があるとの事、 色もオレンジから薄くなり、交通安全のプレートも外れてます それでもずっと昔からケートラに乗ったおじさんたちがモップで 掃除に来ます。 役割を果たすならいいのですがまったく役割をしていないのです。 隣接する車庫のサッシがかぶってるし、 どう見ても場所が高く向こうの道路も見えないし 反対からもまったく見えず、なんでこんなのがあるのか不思議です。 役所に連絡したら撤去していただけますか?

  • 取り戻したいのです

    昔付き合っていた彼女が居ます。一度別れたのですが、紆余曲折あり周囲には隠す形で二度目の恋人となりました。その彼女は非常に内気で、人に告白する事など、同考えても出来ないような人でした。そんな彼女にもう一度やり直したいと伝えられ、私はそれに応えました。しかし、上手くは行きませんでした。一回目の別れは私が彼女の奔放さに耐えられなくなり、突き放しました。二度目の理由は分かっていません。喧嘩の後の自然消滅でしょうか。全てを忘れようとしていました。しかし彼女はなんと言うか、自覚は無いらしいのですが非常に無防で・・・そこに付け込まれ何度も辛い目にあってきたようです。 私と別れた後も、それを狙う男達の事が耳に入ります。私は守りたいと思っています。自ら傷つき、自殺を考えるほどに辛く思っている彼女を。もし、私がもう一度関係を戻し、守るとしてもそんな彼女に絶望して不幸になるのは分かりきっています。でも、私しか知らない彼女の過去を、彼女の傷を、私が受け止めたいのです。 彼女は頑固者で今は私の言葉は届きません。でも、これ以上放置は出来ません。また、深く傷つく結果が目に見えています。 どうにかして、私の力で繋ぎとめられないでしょうか?皆さんの考えをお聞かせください。

  • 真夜中の山道走った事ありますか?;

    先日ちょっと離れた友達の家に夜中に行く事になりました。 私自身夜中の運転は街灯が沢山あるような町中しかありませんでした。 しかし友達の家は山を越え谷を超えしないといけないところで・・。 途中家は一軒もなし!車線は対向車線と併せて1車線になったり、めっちゃ細くなったりするような道です。一応国道と書いてあるのですが、国道とは思えないほど細いです。 しかも月は出てないので真っ暗!街灯も全くなし!家一軒もなし!おまけに途中お墓っぽい場所が沢山:; もんのすごい怖かったです。 怖くてたどり着けなかったなんて言うのがハズカシくて無理して走ってたんですが、我慢して30分位走ったときバイクの電気がきれたんです!! 超真っ暗!!自分の手すら見えません!このときの怖さどうやって表現したらいいか・・。 あちこち半泣きになりながらつついているとライトは点灯したのですが、もう耐えられないと、一目散に帰り、バイク屋さんにいきました・・。配線の接触不良だそうでした・・。 こんな経験ありますか?こんなに怖がってるの私だけなんでしょうか・・異常でしょうか・・。 友達いわく「はぁ~?俺いつもそこ夜中とおってるぞ」らしいです・・。 あの時の恐怖は今でも忘れません・・。

  • 幽霊は信じないくせにパワスポには行きたがる友人

    いわゆる大きな神社やお寺には「パワスポ巡礼」と称しいろんな所に行ってるけど、日本にはその他にも普通の住宅地にも その土地の氏神さまなどを祀る小さい祠や稲荷さまなどがあるし、そう言うところはおどろおどろしいから行きたくない信じてないと言うより怖いからいないと思ってると言ってるけど聞けばその誰もが知ってる大きな寺や神社にも結界が張られたり、氏神さまを祀る祠やその土地で命を落とした人を鎮めるお地蔵さま等もあります。 「そういうところにも幽霊がいないとも言えない」というけど「そう言うところはいい幽霊しかいない」とか謎理論。 良いことしか信じない主義でもいいけど、 氏神さま等の神様と共に、そこで命を落とした魂を沈めるためのほこらやお地蔵さまがそこいらにいる事もどうしたらわかってくれるのでしょうか? そもそも昔の戦国武将の世に○○合戦などで命を落とした武士と藩主や城主が神様としてまつられるとかそういうところも珍しくないですよね。 菅原 道真公を祀ってるあの神社もそうなんじゃないでしょうか?

  • 名前が分からない児童書を探しています。

    ある児童書を探しています。 私が小学生の頃に学校の図書館から借りた事がある本で、最近また読みたいと思ったのですが本の名前が分からず困っています。 確か内容は・・・ 主人公の女の子は小学生(高学年?)で、名前が「舞子」。 挿絵ではおかっぱ頭の女の子として描かれていたと思います。 実のお母さんは亡くしていて、お父さんは新しいお母さんと結婚し弟もできるのだけど、自分だけがのけ者のような気がしてなかなかその新しい家族の中に入ってゆくことが出来ずに疎外感を感じている。 学校でも親しい友達も居なくていじめられっ子。 そんな舞子が学校で女の子3人にいじめられて、お寺(なにかのお堂?)のお札を取ってこいと言われる。 仕方なく舞子が向かってお札を取ったところで、彼女は別世界に足を踏み入れる。 そこは妖怪がいる世界だった。 けれど、怖い妖怪ではなくて仲良くなり、特にそこに静かに住んでいるおばあちゃん(おばあちゃんも妖怪かな?)に色んな事を教わり、紆余曲折あるものの、最後には学校でいじめられることもなく家族(特にお母さん)とも仲良くなってめでたしめでたし。 ・・・という感じだったと思います。 アバウトで申し訳ないのですが、お心当たりのある方がいらっしゃいましたら本の題名を教えて下さると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • お弁当に命を掛けている男…タイトル・作者を教えて下さい

    昔読んだエッセイに出てきた漫画を探しています。 (エッセイの作者は恐らく中島らもだったと思います) 「お弁当の食べ方に命を掛けている男性」が主人公で、ご飯をキレイに分割し、緻密な計算でおかずを食べていく…というものです。 途中、揚げ物の内容が「トンカツ」か「白身魚のフライ」か…のような事で紆余曲折しながらも何とか計算どおりに食事を進め、最後に残しておいた大好物の「イカリング」を食べる。感激に涙しながらかじってみると、それはイカリングではなく玉ねぎのフライだった!という壮絶なオチだそうです。 友人などにあれこれ尋ねてみたところ、以前「世にも奇妙な物語」でドラマ化されたそうです。ですが、タイトル・作者名などは覚えていないとの事。 本当に漫画だったのかどうかもうろ覚えなのですが… どうしても読んでみたいので、どなたかご存知の方、よろしくお願い致します。

  • 恩師を食事に誘うのは失礼ですか?

    いつもお世話になっています。 ただ今大学1年の者です。 私は高校生の時、何度も学校を辞めようと思いました。 しかし、当時担任だった先生がその度に私をはげましてくれました。何日も無断欠席した時には学校から片道2時間かかる私の家までわざわざ来ていただいたり…(他府県の学校だったので) 紆余曲折はあったものの最終的に無事高校を卒業することができたのは先生のおかげです。先生がいなかったら私はとうの昔に学校を辞めていたでしょう。 その感謝の気持ち、そして今先生のおかげで充実した大学生活を送れている事を伝えたいのです。 この先生を個人的に食事に誘いたいのですが、こちら側から誘うのはやはり失礼でしょうか?(携帯番号知ってます) やはり高校に遊びにいく程度がちょうどいいんですかね??

  • 霊現象

    霊現象について質問です 私はよく霊を見ます。家にいるとガラスの向こう側を人が横切ったりします。オーブもしょちゅうです。 一番はっきりしていたのは黒い人でした。黒い服を来ているのか、皮膚が黒く焼けているのか分かりませんが、全身真っ黒でした。それと、顔は見えませんでしたが、なんとなく女性だと思います。猫背で背は高くゆっくり歩いていました。足音はしませんでした。 他にも、こっちを見ている顔があったり、誰もいないはずなのに足音が聞こえたり、赤ん坊の泣き声が聞こえたりします。 近所で、ポルターガイストがあり、お祓いをした所、女の人の霊がいたということです。 この土地で昔何かあったという事も聞きました。 何か関係しているのでしょうか? 回答お願いします。 ちなみに、家には三面鏡があります。

  • 前の家は幽霊物件?

    僕は霊とかはいてもおかしくないとは思うけど、大抵は気のせいとかガセと思ってる感じの人間です。どっちかって言うと信じてない方かも。 そんな僕ですが、7年前まで住んでいた家だけはちょっと異常でした。 ・なんとなく廊下に目をやると、人の素足が見えた。誰もいないのに。 ・誰もいないのにドアや襖が閉まる音、足音や生活音が聞こえる事が多かった。 ・ひどい時はほぼ毎日金縛りにあってた。 一回足元に誰かいた事も。 ・深夜になると、なんか家の空気が変わった気がする。 などです。 まだいろいろと変な事はありました。 家族に聞いてみても、あの家は何かがおかしかったと言います。 その家なんですが、家から僅か5メーター程隔てた所にお寺がありました(正確にはお寺の敷地。本堂?からも近い) さらに、家の横の一本坂の道路を登ると神社もありました。 伝えにくいんですが、その一本坂道路の始まりに鳥居があって、数百メートル先にまた鳥居があり、それをくぐると神社って感じです。 何となくですが、立地的に変な事もあったんかなぁ、と思ったところです。 ちなみに引っ越してからは何もありません。 こういう事に詳しい方や、なにか知っている方はいらっしゃいませんか?後今思い出したのは、真夜中に寺とか外から人のヒソヒソ話が聞こえた事もよくありました。

専門家に質問してみよう