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発達障害者と[精神の発達が遅れている人]の混同原因

NicksBarの回答

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.1

難しいようで、比較的簡単な質問です。 まず、その違いをきちんと理解しようと思うほど暇な人はいないといういこと。 多かれ少なかれ、被る不都合に大差がないこと。 この二つです。 きちんと理解しましょう、というのは正しい主張でありそうあるべきものだとは思いますが、実際には現実的な話ではないというのが世の流れであるということです。 ご参考まで。

hopeyoursmile
質問者

お礼

NicksBar様こんにちは。 返信が遅くなってしまったことをまずお詫び致します。 NicksBar様のご助言、参考にさせていただきました。 ありがとうございました。 NicksBar様が、ご助言を下さった >難しいようで、比較的簡単な質問です。 > >まず、その違いをきちんと理解しようと思うほど暇な人はいないといういこと。 > >多かれ少なかれ、被る不都合に大差がないこと。 > >この二つです。 > > >きちんと理解しましょう、というのは正しい主張でありそうあるべきものだとは >思いますが、実際には現実的な話ではないというのが世の流れであるということ >です。 について、伺いたいことが3点あります。 質問(1): 上記は、NicksBar様ご自身の価値観では、この様に思われるとのご見解でしょうか? それとも、NicksBar様が御回答を導き出された背景に、「世間の一般論として、 多数派はきっとこの様に思っているはずだ!」から思いつかれた御回答でしょうか? それとも、上記を裏付ける統計的な情報があり、それを根拠にご意見を下さったので しょうか? 質問(2): >多かれ少なかれ、被る不都合に大差がないこと。 上記には、主語がご記入いただいていなかった為、伺います。 主語に当たる方は、どなた様になりますでしょうか? NicksBar様ご自身でしょうか? 質問(3): NicksBar様は、どの分野のお立場でご助言を下さったのでしょうか? もしもお差し支えなければ、 ・医療分野の関係者 ・教育分野の関係者 ・司法分野の関係者 ・社会福祉分野の公務員 ・その他の公務員 ・政治分野の関係者 ・マスメディアの関係者 ・自由業 ・学生 ・発達障害に関する事業者 ・ご家族 ・当事者 など、大枠でどちらの分野のご見解なのか、伺えますと参考になります。

hopeyoursmile
質問者

補足

補足です。 >難しいようで、比較的簡単な質問です。 上記は、ジャッジミスを起こす時の1要因をお示し下さったのでしょうか? 早合点、おっちょこちょいの方々が起こし易いミスの要因をご指摘下さった と受け取ってもかまわないでしょうか? 世間の多くの方々は、所詮他人事の為、ついつい簡単に上面だけを捉えてしまい、 本質を見落とし、言葉の意味を錯覚され、混同されているのかも・・・・・・。 もしも、そういう意味のご指摘ならば、そういう因果もありそうで納得できます。 >まず、その違いをきちんと理解しようと思うほど暇な人はいないといういこと。 ご指摘いただいた、「暇な人」という『論理のすり替え』が心理的な盲点になり、 本質に気がつかない人々が、間違いを犯し、混同しているのかも・・・・・。 もしも、そういう意味のご指摘ならば、納得ですが、とても厄介ですね。 >多かれ少なかれ、被る不都合に大差がないこと。 主語の御記述がいただけなかったため、想像で。 多数の方々は他人事であり対岸の火事であること、をご指摘いただいていた場合。 勘違いされていらっしゃる人が多ければ、被害者を加害者扱いする問題を、見て見ぬ振りして 偽善者が増え、被害者に言いがかりをつけているタイプ、 (2)恵まれた身体を授かりながら、そのありがたみが分らず、学業が出来て社会的地位    が優れていても、社会弱者などの他人の痛みが分らず、陰湿な他害行為を犯しても    自覚が無く、注意されても、二枚舌で、責任転嫁を繰り返す様な、    障害を持っている/障害を生み出している人々    (通常、障害者と呼ばれる人は、本来ならば、被障害者と呼ばれるべきであり、     障害を被っている人々。     そして、その対極に存在する人々が上記(2)として。     通常、偽善者と呼ばれる人は、本来ならば、障害者と呼ばれるべきであり、     障害を持っている/障害を生み出している人々。     ところが、その違いを区別できない方々が、被害者を加害者に仕立て上げ、周囲も     同調して支援している。) が、放置されている社会的な、負の連鎖。 負の連鎖に歯止めがかかるどころか、加速している現状。 とても厄介な原因ですね。

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    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 質問するにあたり注意: 「発達障害」の定義が、世間で、正しく啓蒙されておらず、そのことも知られていない。 その背景に、研究段階で「人と言う存在の要素」を認知されきれていない方々の心理状態 が起因!? そのような影響から、もしかしたら、誤解され、錯覚状態に陥っていらっしゃられるけど、 多数派に属し、安心されてしまわれたご担当者さまが、もしかしたら多く、 「本質をご理解され難い洗脳/教育」がバック背景に、偏った知識を信仰され、 多数派の価値観を基準とした、偏見で定義されてしまっている!? その可能性が高いのではないだろうか、ということ。 そのことを気がつき、ここで、質問するにあたって、「発達障害」の定義を整理しておか なければ、間違った見解の御回答が増え、無駄なQ&Aに成りかねない為、事前に注意書き を添えおります。 ・「発達障害者と呼ばれる人」、「発達障害」の影響を受けている人  (1次的(先天的)に、2次的(後天的)にも障害を、受けている人。)  (社会性がある     (障害の影響で、少数派の立場を内観しながら、多数派の価値観も受け入れ)。)  (コミュニケーション能力が高い     (高次脳機能障害みたいな状態で、言葉などへ翻訳が不自由でも      周囲の多数派の価値観に合わせて、歩み寄って意思疎通計る。      利他愛の溢れる人からは、信頼される。)。               )  (こだわりがない     (操り難い、身体との付き合いをするために、多数派の価値観にこだわらず、      内観、俯瞰を繰り返し、チャレンジの繰り返しから、孤独なリハビリをし、      脳の代替え機能を、手に入れている。もしも、拘っていたら、実現出来ない      事を、多角的にチャレンジしている。)。                ) と、 ・精神の発達が遅れている「代理ミュンヒハウゼン症候群」らしい人  (利他愛がなく、利己愛ばかり。向上心がなく、向上欲ばかり。)  (反省せず、誤摩化し、二枚舌で、責任転嫁の天才。)  (障害を「能動的に」生み出している。)  (社会性が無く     (社会弱者の立場などを理解出来ない。社会弱者を踏み台にしている。)。  )  (コミュニケーション能力が低い     (二枚舌なだけで、価値観の違う人との意思疎通ができない      価値観が似通った多数派に属し、都合良く発言し、周囲も、都合よく解釈し、      似た価値観の人が多いから会話が成立しているだけ、だから、周囲の人は、      「代理ミュンヒハウゼン症候群」の本性を気が付かない。)。       )  (こだわりがある     (利己愛で、いい人に思われたいだけ、利他愛無く、良い人に成る気がない。      向上欲が強く、また、向上心が無い為、不徳を改めようとしない。      多数派の価値観でしか解釈せず、少数派の立場を考えることをしない。)。 ) とが、 全く違うのにも関わらず、その社会の形成のされ方を、全く認知出来ない人が溢れている!? 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 「発達障害」の定義: (1)「発達障害」の先天性の障害:   本質的な障害は、    1、生まれつきの、高次脳機能障害の様な、生き難さ。      「発達障害」の影響を受けている者は、思っても、思った様に言葉を発する      ことが難しく、誤解され易い。      多数派が、身体(脳、肉体)を操るとき自動化(無意識で変換)されている      機能が、      少数派(「発達障害」の影響を受けている者)では、      機能せず、身体(脳、肉体)を操るとき、脳の代替え機能を構築する努力が      必要。    2、五感が、相対的に言えば、多数派よりも、研ぎすまされている。      神経系として、多数派にセンサーが無い部分に、痛点などのセンサーが存在      する。      多数派の価値観(鈍感さ)を強要されると、ギャップが生じ、      多数派と、少数派という、因果で、多数派の価値観を強要されてしまう為、      コミュニケーションが成り立たない。 (まず、上記のポイントが、世間で、誤解され、真逆に解釈されたり、少数派が劣って  いるかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。ここで俯瞰すべき事は、  本当に生き難さを感じ、苦労されているのは誰なのか?) (2)「発達障害」の後天性の障害:    本質的な障害は、     3、高次脳機能障害の様な、生き難さを、周囲から理解されず、       精神疾患であるかのように、誤診されてしまい、薬物の作用(毒の麻痺)が       付加され、       偽善者によって、人為的に、ハードルが増やされ、       脳の代替機能が、破綻し、2次的障害を受けていること。     4、「発達障害」       と、       「精神の発達が遅れた精神性(代理ミュンヒハウゼン症候群など)」       との       違いが、霊格の低い人に、理解されないことで、       「・社会、環境的な要素 」       が、適正に評価されず、       その因果から、混同された(因果がすり替わった情報の)啓蒙が行なわれた       為、       社会の適正な福祉(サポート)事業が、形成されず、       偽善者が、いい人に思われる為の、       偽装福祉(偽装サポート:踏み台化)事業が、形成され、       ・・・・・       結果的に、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人に対する、サポート事業は皆無。       逆に、       「精神の発達が遅れた精神性」つまり       「代理ミュンヒハウゼン症候群など」の特性を(能動的に)持っている、       偽善者の完全犯罪を後押しする、サポート事業が、繁栄(盛況)。       その背景から、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、2次的障害を受けている。 (まず、上記のポイントが、世間で認知されず、誤解され、真逆に解釈されたり、  少数派が劣っているかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。  重要なのは、本当に苦労している誰なのか。  誰が、障害を生み出しているのか、誰が、障害の影響を受け、生き難いのか。) 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか? 補足1: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みを された人がいました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただい て、それが正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答 をいただけますよう、お願い申し上げます。 補足2: スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。

  • 知的障害や精神障害者は遺伝もありますか?

    知的障害や精神障害者は遺伝もありますか? 後天的でなく先天的。知的障害は先天的が多いと思いますが… 精神障害は遺伝以外に精神障害者が家族にいるなど環境でもなる可能性はありますか?(親が障害を患ってるなど) 私の家系(親戚含む)が精神障害者が多いです。(私は神経症です)

  • 大人の発達障害が理解できません

    発達障害は、元来、知的障害や自閉症等の先天的な原因による障害と長く理解してきました。幼少の時期から精神的な発達の遅れが見られることで障害が判明するようです。 しかし、幼少時から器量も良く、優秀児として何の問題もなく成長した人がも社会人になって何年もしてから”大人の発達障害”と言われることが最近少なくないと聞きます。 そこで疑問なのですが、 ”発達障害”は、前記の通り先天性で幼児期から診断される障害である。 ”大人の発達障害”は、子どもの頃には発症が認められない”うつ病”などの精神疾患ではないかと疑問に思っています。発達障害の言葉にも違和感を感じます。 第一、子どものときは器量も良い優秀児で障害が認められなかったのであれば、症状は似ているとしても、青年期以降に発病した病気と理解するのが妥当ではないかと思うのだが如何なものでしょうか。

  • 発達障害の診断について

    発達障害という物をあまり理解しないまま質問するため、根本的な勘違いや当事者にとって不愉快な表現をしているかもしれないことを先にお詫びします。 発達障害かどうかの判断について、基本的に精神科によるものとなっているようですが、発達障害が「脳の器質的な障害」であるならば、問診ではなく、MRI等の機器による診断は出来ないのでしょうか? また、発達障害の多くは「先天的」なものと聞いており、「先天的≒遺伝子起因」という認識があるため、遺伝子検査でも診断できるのではないか?と思っています。 上記のような診断方法ができるならば、よりはっきりと発達障害か、またその程度は、といった社会保障に必要な情報が正確に入手できると思われるのですが、どうなんでしょうか?

  • 精神障害と知的障害の違いを教えてください

    カテが分かりませんでしたので、こちらで質問します。 いわゆる「精神障害者」と「知的障害者」の違いはどこにあるのでしょうか? イメージでは、精神障害は「総合失調症」「認知症」、知的障害は「ダウン症」「自閉症」などと思いますが、厳密な区分けはあるのでしょうか? 先天的&後天的という区分けでもなさそうです。

  • 発達障害に後天的である可能性はあるのか?

    発達障害は先天的らしいですが、後天的であるという説はあるのでしょうか? 例えば集団生活特有の心理的要素が兼ねあってるから、影響してる。とかです 発達障害がクラスに一人か二人程度の頻度で存在するらしいですが、その数値にこそ原因があるとかないとか・・・ 例えば、人が無意識に他者と自分を比較したりすると思います。見た目や成績スポーツ等の能力差から、優劣をつけるとします。 優劣をつける過程で必ずビリが生まれますが、成績以外でも、例えば虐めにあったりで、ビリが認識される。 いじめを通じて、ビリになる事が恐怖なのだと人々は認知するとともに、実際にビリになった人は、コンプレックスを自覚したりで葛藤があるとする。 葛藤で脳の回路を余計に消費、例えば人の目を気にするとかで、余計な事を思考してしまって、出来る脳から遠ざかり、人より出来ない状況になってしまう。 出来る人とは能力差が乖離する一方になり、それとともに、ビリになる機会も虐められる機会も一般人よりも増えるとする。 その結果、コンプレックスを自覚量が増えて、葛藤も前よりも増える。 脳の回路を余計に消費、例えば人の目を前よりも気にするとかで余計な事を思考してしまって、出来る脳から遠ざかり、人より出来ない状況になってしまう。出来る人とは能力差が乖離する一方になり、それとともに、ビリになる機会も虐められる機会も一般人よりも増え・・・ 上記なループ現象によって、発達障害的な現象を人々が観測してるとする。 最初にビリという役職が決まった人物は、集団社会の仕組み上、そのループに陥りやすい現象があるとする。 発達障害が後天的である可能性については、この様な検証がされてるのでしょうか? そもそも発達障害が先天的とされているのは、どういう論理を経ての事でしょうか? 先天的な軽度自閉症に似てるとの兼ね合いから”なんとなく”な結論はありえる?

  • 発達障害という認知がひろまり救われた人はいるのか?

    約10年前は、アスぺとかいう言葉を頻繁に見たり聞いたりした記憶はないですが、いつから流行したのでしょうか?大衆には認知されていなかっただけで、発達障害という概念や本物の患者さんは元々いたはずですが。 発達障害に対する理解(?)がひろがり、実際に救われた人はいるのでしょうか?社会の中で生きやすくなった、働きやすくなったとか。 特徴のある人に名札をつけて、人を操りやすくする社会の画策っていうのは、考え過ぎですか? 社会の常識とされていることに従う人、右向け右に従う人の方が扱いやすいですよね。ブレークスルーしてくれそうな特徴のある人は、既存のものに安心している人を脅かす存在になるのでは?アメリカで、女が家にいて子育てした方が子供は賢くなるけど、それだと人をコントロールしづらくなるから、女性の社会進出を進行させたっていう陰謀説も聞いたことがあります。 発達障害という枠にはまって、自分をどんどんその型にはめて可能性を無くしているのではないかと思う知人もいます。 発達障害という認知が社会にひろがった、これは人間の文化や精神の発達によるもので、ひろく認知はされていなかった時代より何かが改善しているのでしょうか?

  • 発達障害者の男性が恋愛できる可能性

    現在日本で恋愛が出来る可能性が高いのは 顔がいいか、並くらいの発達障害者や障害者の女性、もしくは顔がいい、並くらいの健常者くらいでしょう。 まあ性格クズでも顔と金があれば恋愛はできますよね。 しかし、発達障害含む、精神系の障害者男性はどうでしょう。 例え顔が良くても、食事マナーなどすべてが完璧に近しいものになったとしても、「障害者かよ、最悪、死ねよ」とか言われておしまいですね。 運良く付き合えたとしても「カサンドラ症候群」なんてもんで終わりですね。 最悪バレて「詐欺師」認定ですね。 あとは男性的な社会的立場から考えます。 男性は社会的には優位性を保たねば、恋愛などできません。 まずは、一般的な健常者の男性と精神系障害者の男性を女性目線で比較した時に、精神系障害者は「頼りない」、「安心感がない」と言う理由で、なら例えイケメンだけど精神障害者なら、フツメンの健常者のほうがマシだと思うのが当たり前です。 まあ精神系障害者の男でも、金持ちで「彼女の浮気を許し」、「コスメや美容整形の経費諸々」を「無言で渡すATM」になれば100%恋愛は可能ですね 自分は発達障害者の男に生まれた時点で恋愛などできないと思っています。 恋愛したいけど無理ですね。 偶に「あなたがそういう性格だから女性がよりつかない」とか言う人いますが、「ユダヤ人がナチスに助けてくれといったら助けたのか?」なんて聞きたいですね。 理由は、精神障害者の男性なんて理解出来なし、理解したくない。 これが大多数ですし、日本の民衆心理ではマジョリティが正しいですからね。 モテるように努力しろなんて言ってくる世間知らずな方もいますが、 女性からしたら「頭のおかしい障害者」が言い寄ってくるだけの地獄絵図でしかありません。セクハラで投獄されるでしょう。 このゴリゴリ無理ゲーの中でどうやったら恋愛出来るのかを、 障害者より優秀な存在で、愛されるべき存在である健常者の方々に ご教授いただければと感じます。 沢山のご回答お待ちしております。