歴史を忘れた民族の韓国に未来はない
先の東アジアサーッカー杯で、韓国の応援団が「歴史を忘れた民族に未来は無い」との横断幕を掲げたとのことですが、これは、自国の韓国及び韓国人へのメッセージではないのでしょうか。
つまり、竹島問題について、竹島はそもそも歴史的にも国際法的にも日本固有の領土であり、それを終戦直後のどさくさに紛れて夜間、強盗集団が上陸して強奪し今に至ってるものです(これは、先の対馬の寺で韓国人の窃盗団が仏像を盗み、それを自国のものだとして返還しない根性と同じですね。)。また、慰安婦問題も、何ら証拠もないのに韓国側が歴史をでっちあげて捏造し歴史的に事実も無いのに日本の行為と押し付けて責任を課し賠償金を請求するなどの一連の行為を考えると、韓国(韓国民)こそ歴史を忘れたというより、歴史を全く頭に入れてない身勝手な民族ではないのでしょうか。そのため、そういう歴史を忘れた韓国こそ、未来は無いと言えるのであって、自国(民)へのメーセージと考えられます。
ではそもそも、こうした歴史を忘れた民族性はどこから来たのでしょうか?韓国人の歴史学習レベルが低いのか、歴史認識の社会環境が粗悪で低俗なのか、それとも、歴史を正しく理解する学習能力が無いのか、何でも先に手を出した方が勝ちという精神か、或いは、国内の政治的混乱や経済問題で国民の目を外交に向けさせ韓国政府への批判をかわそうとする意図なのか、はたまた、日本はごり押しすれば譲歩して金も出すという足元を見た根性から来てるのか、何なんでしょうか?
その辺をよく教えて欲しいと思います。