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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高裁の口頭弁論について)
高裁の口頭弁論について教えて下さい
このQ&Aのポイント
- 高裁の口頭弁論について教えて下さい。控訴人から被控訴人の反論書面を受け取り、口頭弁論に出席した際に裁判長から終結を言い渡されました。質問として、高裁の進め方が法的に妥当か、原告の裁判を受ける権利を制限していないか、口頭弁論後の事実誤認があった場合に裁判の終結を取り下げることが可能かを教えてください。
- 高裁の進め方について教えてください。控訴人が被控訴人の反論書面を受け取り、口頭弁論に出席した際に裁判長から終結を言い渡されました。質問として、高裁の進め方が法的に妥当か、原告の裁判を受ける権利を制限していないか、口頭弁論後の事実誤認があった場合に裁判の終結を取り下げることが可能かを教えてください。
- 高裁の進め方について教えてください。控訴人が被控訴人の反論書面を受け取り、口頭弁論に出席した際に裁判長から終結を言い渡されました。質問として、高裁の進め方が法的に妥当か、原告の裁判を受ける権利を制限していないか、口頭弁論後の事実誤認があった場合に裁判の終結を取り下げることが可能かを教えてください。
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- saibanhayaotyou
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回答No.3
- yuubikaku
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回答No.2
お礼
ありがとうございました 裁判所の事務担当の方に確認し、 ・口頭弁論の再開を希望するのであれば、そのむねを述べた書面を提出すること (規定書式はない、準備書面と同等でよい) ・ただし、希望通りになるかどうかは裁判官(裁判所?)の考え方によるので 保証は出来ない との回答をもらいました。 まずは、申し立てはしてみようと思います。 もう一名の方にも感謝しておりますが、最初に回答していただいたこともあり、こちらをベストアンサーとさせていただきます。
補足
回答ありがとうございます。少し補足します。出来ましたら、追加の回答をお願いします。 >1週間前に受け取ったとしても十分に吟味できない特段の事情が何かあるのであれば、それを正々堂々とその時に述べればよかったのではないでしょうか? 裁判長に理由を述べようとしたところ、「これは高裁だから」という(素人にはよく分からない)理由で禁止されました。 >1週間~4日前(何故幅があるのでしょうか? 被告(被控訴人)が二名いるためです。一名は1週間前、もう一名は4日前に、反論書面が原告である私に届きました。 理由になるのかどうか分からないのですが、3-4日で「反論書面の問題点有無を確認し」「問題点について証拠を探し」「書面にまとめて裁判所に提出する」という作業を、弁護士もない状態で実施するのは不当な要求のように思いますがどうなんでしょうか。(原告は、弁護士を代理人にたてていません) とりあえず、裁判所の事務担当の方に相談しようと思います。