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口頭弁論に出席出来ませんでした
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質問者が選んだベストアンサー
問１だけお答えいたします。地裁の裁判は1回目だけは欠席でき、そのあとの口頭弁論は出席しなければなりません。いきなり原告の主張が通るということはありませんが、被告は裁判に積極的でないと裁判所(裁判官)に判断され、原告が有利になります。 このまま質問者様が欠席を続けると、提出した準備書面が質問者様の唯一の主張となります。ここが問題です。 そうなると、継続した口頭弁論中に原告が新たな主張を提出したのに、質問者様がさらに欠席した場合、それについては反論できないことになりますから、不利になるといえます。
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- toratanuki
- ベストアンサー率22% (292/1285)
地方裁判所では、準備書面を提出しても、法廷で「陳述する」といわなければならない。 簡易裁判所の特則２７７ 続行期日での陳述擬制
お礼
有難う御座いました
補足
すみません 説明不足でした。 簡易裁判所の 物件になります。
- visitor777
- ベストアンサー率34% (63/181)
私の経験談を話すと、相手は無断で口頭弁論に欠席すると、その場で裁判所から本人に電話をして「裁判所」「相手側」の都合を聞いて次回の期日が決められました。 その後の判決は欠席した相手はミエミエの嘘をついているのに裁判所はその嘘を真実と認めた判決を出しています。 裁判所に「次回の口頭弁論の期日はどうなったのか？」という質問をするのは問題はないし、むしろ、やっておくべき事でしょう。
お礼
経験談 有難う御座いました。 欠席しても 準備書面を送付してますので大丈夫みたいです 次の弁論日の案内が着きました。 ２０万前後の戦いですけど 真実のためにがんばります。 負けられません
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お礼
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