- 締切済み
45度線分析の問題です。
45度線分析の問題です。 [問題] 均衡GDPの決定問題で、45度線分析で説明できるのは、次のいずれの場合か。 (1)開放経済を説明する場合。 (2)貨幣市場を分析対象にする場合。 (3)輸出入関数が金利に依存している場合。 (4)限界消費性向が1以下の場合。 お願いします。軽く解説もあればお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Mrfujii
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1
4だと思います。 45度線分析を実際にグラフで描いてみるのが一番だと思います。 限界消費性向が1以上だとどうなってしまうか。 なんか重ならなくね⁈ (ケインズが考案した基本タイプの1以下の消費関数、そして今回問題にある1以上の消費関数、2通りで描いてみて下さい。)