• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人再生後について)

個人再生後について

このQ&Aのポイント
  • 個人再生後の信用情報機関への開示請求によると、CICとJICCには事故情報の登録はなく、KSCには官報情報が登録されています。
  • 銀行系以外のカード会社は、ほとんどがCICとJICCの会員であり、これらの情報機関が提携するKSCとも連携しています。
  • カード会社はCICとJICCに照会し、KSCの官報情報は必要に応じてCICまたはJICCを通じて取得して審査を行います。キャッシング・ローン機能を希望しない場合でも、個人再生後の状況ではカードを取得することは難しい可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

>提携するKSCからは必ずCRINで官報情報はCICまたはJICCと通して審査するカード会社へ情報が流れるのでしょうか?  ・結論から書けば、見えません  ・全国銀行個人信用情報センターの法的整理の終わった過去の異動情報はCRINでCIC・JICCでは見えません  ・見えるのは、現在進行形の移動情報です

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>質問したいのがクレカを作る際の審査についてです。 お怒りを承知で言うと、個人再生(金融事故前科有り)経験があるのに何故カードを持ちたいのでしようか? 各個人信用情報機関のブラック情報が消えても、個人再生で被害を与えた金融機関の事故情報は消えません。 各金融機関は、顧客情報を持っていますよね。 この情報に、事故情報も含まれるのです。 不幸な事に、被害を受けた金融機関だけでなく系列の会社とも情報を共有します。 ※多くのカード規約・金銭消費貸借契約書条項に記載。 被害を与えた金融機関と関係があるカード会社へは、カード申込みを行わない事です。 結果は、ひを見るより明らかです。 >せめてETCカードだけでも持ちたいのでカード審査してみようと思っています 審査の無い、ETCパーソナルカードをお勧めします。 >こんな状況ではカードを持つ事は難しいですか? 難しいですね。 先ず、デビットカードとETCパーソナルカードで我慢する事ですね。 その後、コツコツと金融機関との信用を再構築しましよう。 公共料金の引落・毎月の定期積み立てなどでも、信用構築の一歩となります。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

苦労してクレジットカードを作るより http://www.go-etc.jp/personalcard/personalcard.html これではダメなの? >カードを作ると言ってもキャッシング・ローン機能は希望しませんし、せめてETCカードだけでも持ちたいので ご希望は「ETCカード」ですよね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう