- ベストアンサー
あなたの好きな詩を教えて下さい
あなたの好きな詩を教えて下さい。 一部でも構いません。 一部の場合の例を挙げますと、 「おのれのあたまの壊れる不安に脅かされ、 もうじき駄目になると思う悲に 智恵子は身のまわりの始末をした。 七年の狂気は死んで終わった。」 (高村光太郎『梅酒』) こんな具合でしょうか? 余力のおありの方は「全篇」でおおいに結構でございます。 皆様のお好きな詩が知りたいな~。 宜しくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 高村光太郎の詩、「晩餐」と「樹下の二人」について
高村光太郎の詩集「智恵子抄」に収録されている詩、「晩餐」と「樹下の二人」の分析をしているのですが、内容がなかなかつかめません。解説や、作品の情報などを教えていただけると幸いです。
- 締切済み
- 文学・古典
- 高村智恵子の発症原因は
高村光太郎が戦中に戦意発揚の詩をバンバン書いていて、そのせいで戦後まったく書けなくなった。それで智恵子は発症してしまったのだという説を聞きました。本当でしょうか。(ただし、多くの文化人同様、光太郎が戦争推進の詩を書いていたのは事実です。先日、宣戦布告を報じる読売新聞の一面トップで見ました。)
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 詩 で、 だれのなんという詩でしょうか
以下のような内容を含みます。40年ほど前、ananにちょこっと、載っていたと思います。 人に愛された思いではいいことだ。 人を愛した思いはいいことだ。 高く梢が揺れている。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- わからない詩。理解できない?詩
中身が全く思い出せないのですが、パッと読んでも何のことだかわからないそうなんですが、雪国とか、寒い所出身の方なら、春の訪れを待ってる詩だとわかる詩なのだそうです。どなたかわかったら教えていただけませんか?
- 締切済み
- 文学・古典
- この詩をよんでどう思いますか?
この詩をよんでどう思いますか?なんでもいいので感想聞かせてください こおろぎは… こおろぎが こおろぎの歌をうたっている 去年の秋 おととしの秋 百年千年前の秋と おなじふしで わたしはきょうも あたらしい歌をおぼえた ビラビラした服を着て 新人歌手が 黄金時間(ゴールデンタイム)のテレビでうたっていた歌だ でも明日になればすっかり忘れ去っていて 駅への坂道を急ぐ頃には もう 思い出しもしないだろう で おまえ自身の歌は? そう問われるのが一番おそろしい わたしの唇を日々かすめて通りすぎていった歌は どれもこれも 他人の歌 単調なくり返しの 変哲もない歌であるのに はじめて聞くもののように夜更けに冴え返って わたしは 壁の中の声に耳を傾ける こおろぎは こおろぎの歌をうたっている
- 締切済み
- 文学・古典
お礼
恐らく、#5さんの再びのご回答でしょうか。 「敢えてググらない選択」を私は採用したく存じます。 もはや、私が長ったらしくお礼を申しますより、 態度で示させて頂いた方が賢明かと。 ありがとうございました。