政府の怠慢 家庭内犯罪

このQ&Aのポイント
  • 家庭内の犯罪問題について、政府の怠慢が深刻な状況を招いている。
  • 家庭内の風紀が乱れやすくなる要因として、家庭内の犯罪行為への処罰が不十分であることが挙げられる。
  • 特に子供の虐待問題は深刻であり、政治家の対応が求められている。
回答を見る
  • ベストアンサー

政府の怠慢 家庭内犯罪

 家庭内の窃盗等の問題については、昔から甘いなーと思います。 家庭であれば財布からお金とろうが(企業からみの、大金が動く場合以外)刑法的に処罰される事も全くないです。こういう面があるので家庭内の風紀は極めて乱れやすいような気がしてなりません。 実際殺人では家庭でのものが約半数を占め、殺人だけではなく窃盗も最近増えていると裁判所の方も言われておりました。  一番問題と思うのは子供の虐待ですかね。殺してしまってとか月に一度は必ずニュースで見るようなきがします。  この現状を政治家は知らないんでしょうかね?知っていても、知らんぷりでしょうか?まあ官僚や政治家なんて坊ちゃん育ちが多く(いやマジで)ある事もしらないのでしょうかね。 まあ完全に解決は難しいでしょうが、多少なり動くべきではないのか?というのが私の意見です。政府の怠慢じゃあないのか!!??  ご意見お聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#184079
noname#184079
回答No.3

基本的に夫婦ならお財布は共有財産なので窃盗として成立させるのは難しいのかも。 家庭内の事情は個々の責任において解決を図るのは殆どの国で同じだと感じます。 ただ虐待などの見えにくい部分は有耶無耶な部分はあるかもしれませんね、アメリカなどでは隣人が知れば通報されると言われますし、親は逮捕されてしまいます。 それに現代の日本は隣人の事にはなるべく干渉したくないと言うのがあるので、知り得た時には殺人まで発展して事既に遅しとなるのでしょう。(全部の先進国では分かりませんが、コレが日本なのは事実です) そこまでなれば刑事事件なので警察は当然介入するのだが、死んだ人が生き返るワケでもないので事件が解決しても社会問題の解決にも当然なりません。 強引でも機能している機関に法律上の一定の強制力を持たせて介入するのも場合によっては必要なのかも。 日本人の場合、誰かの目が無いところでは責任の意識が低下してしまう傾向が高いと言う事かもしれませんね。 昔は殆ど見られなかった問題なので核家族化が進んだのも原因の1つだと言えます。

その他の回答 (2)

noname#179506
noname#179506
回答No.2

日本人の方ですか? 政府の怠慢? そのご意見は、日本なら通らないでしょう。 家庭内の、財布からお金とるなど、いちいち逮捕していたら、収容所がいくつあっても足りないというのに、無駄な税金がかかって、消費税増税なんてとんでもない、という話です。 家庭内のトラブルは、子供の悪事は親の責任。 なんでもかんでもダメダメ、親が締め付け過ぎれば、子供は外で悪い事するようになりますよ。家で良い子な人は、たいてい、外で悪い事しますから。 監視カメラで監視社会と言えど、家の中まではプライバシーの侵害。 なんでもかんでも犯罪とりしまろうとして意気込む暇な人が、監視している内、今度は盗撮犯罪する人が出て来る、そんな危険なリスクあるんじゃ、意味ないですよ。 あなたは、家の中まで監視カメラつけられたら、どうですか? 他人のことなら簡単に言えても、自分なら、不愉快にはなりません? 誰かが、監視している、だけでも、個人のすべてを把握しているという空間には、他の事件にも繋がって犯罪創り出すきっかけにもなってしまいますからね。 それで日本の法律には、家族に犯罪者が出た際、逮捕を恐れ庇って家族が守ろうとしたり、が当たり前の感情なので犯罪の加担や扶助してない限り、罪にはならなかったり、 アリバイ証明に、家族の承人は認められないということもありますよね。 家族間で なんでもかんでも警察沙汰に取り締まったり逮捕なんて、異常な事態が予想されるので、親が再婚して実の親でないとか、遺産相続問題を抱える頃とか、介護が必要になる頃とかには、大変なことになりますね、きっと。 それなら孤独にさえ耐えれば、家族は一緒に暮らしたりしなきゃいいわけで、 終いには、家族なんかいらない、となって 家族を崩壊させたがる宗教団体の国  になっちゃう?のではないでしょうか?

sousoumoutoku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 親の躾とかではなく、その親がバカで悪いことをしてどうにもならない場合があるんですよ。 家族だーつって、物をとろうが、盗もうがなんでもokですからね。 それでも税金だのなんだのっていうのは、そこが政府の怠慢ですよ。 まあまだ物レベルであればよいですが、殺人が家庭内でどれだけおきているかという所です。 それでもあんたは「税金がもったいなだろう」ですましてしまうんですかね。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.1

いや刑事的に処罰される為に  家庭内において被害者側は警察もしくは検察庁に被害届を出さないといけないと思うのですが?  実際統計データみても家庭内の窃盗において被害届を提出している件は異常に少ないのです。  裁判所も原告がいないのでは裁判ができません。 >多少なり動くべきではないのか?  それは貴方の意見であり、国民の意見ではありません。  実際政府が家庭内の問題に対し対策を思案したのは過去なんどもあります。しかしそれは家庭内の問題でありプライバシーの侵害だという多くの反対にあり頓挫してきた歴史があります。

sousoumoutoku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 被害届の問題ではないでしょう。刑事罰に処されませんから。家庭内であれば。 >それは貴方の意見であり、国民の意見ではありません。 そりゃあそうでしょう。私の意見ですから。いったい何を思ってるんですかね? >プライバシーの侵害だという多くの反対にあり頓挫してきた歴史があります。 そこが怠慢なような気がしますね。プライバシーだからつって、挫折しないで頂きたいですね。 実際殺人事件の多さは放っておくんですかね?

関連するQ&A

  • 役所の怠慢に対して

    役所が怠慢で困ってます。 職務放棄、職務専念義務違反など不良公務員に対して、処罰又は改善のための圧力をかけたいです。例をいいます。 (1)警察に対して告訴したが、その時の思い付きのまるでデタラメの法解釈をして告訴受け付けなかった。その後刑事事件出来ないという連絡すらせず1年放置。 (2)検察に対して告訴したが、返戻された。犯罪が特定出来ないなどどれが駄目なのか説明せず返戻。電話したら失礼極まりない回答、かなり長く喋っただろーとか上から目線。 (3)労基署に対して、告訴したが、刑法にかかる事があるから全て不受理にしようとした。そもそも刑事訴訟法239条2項の公務員通報義務あるだろ!何だ?この話の中に殺人事件含まれていてもシカトすんのか?全部icレコーダとってネットに流してやっからな!などと強く主張せねばならなかった。未払い残業に対して、労基署通じて支払わせる方法しか説明せず、証拠対立したら事件化せず中断した。実は金いらないから処罰しろという方法がある事を説明しなかった。その結果刑事事件としての時効がいくらか過ぎてしまった。

  • 個々人の問題に手を差し伸べられる政府ってできない?

    政治問題とか社会問題とかを考えるときに私がよく引っ掛かりを感じるのは、結局、政治の議論の対象になるのは、年金制度とか、財政問題とか、 大企業を活性化させる仕組み作りとか、普通の人の想像を越えるような大きな問題ばかりで、個々の人々が大きな問題を抱えた、と思ったときに、それに手をさしのべてくれるシステムって社会にあまりないんじゃないの?ということです。欧米のキリスト教圏では、お祈りの時に神父さんに相談できるのかな~?と思うのですが。日本人ももっとお坊さんを利用するとかした方がいいのでしょうか?よっぽど家庭不和とか、問題になったときに、家庭裁判所に訴える手もあるかもしれませんが、普通の人はなかなかそこまでしようと思わないんじゃないか、と思うのです。お金のことでも、詳しい人ならすぐ解決できることなのに、夫婦がやりくりが下手なばかりに遠回りして家計を浪費してしまう、というのもよくあることだと思います。個人個人の一見小さい問題も、ときとして大きな問題に繋がると思うんですよね~オウム真理教の信者とか通り魔事件の犯人とかも、個人的には、アンバランスな家庭の出身者が多かったんじゃないか…と思うんですが。 そこで、政府に「家庭省」とか、それこそ江原さんみたいな人を大臣にして「精神世界省」とか作ったら良いんじゃないでしょうか?

  • 殺人罪ってどういうこと?

    ある質問で、質問者の方が、『遺族にとってみたら故意であろうと過失であろうと、家族を殺された事には違いないんだから、過失致死の場合も殺人罪にすべき』と書かれていました。 現代の刑法は故意犯処罰・罪刑法定主義が大原則ですし、刑法理論を学んだ者としては故意犯(殺す意思をもって車でYをひき殺したX)と過失犯(車を普通に運転していたら、不意に猫が飛び出してきたので、慌ててハンドルをきったら不注意にもBをひき殺してしまったA)とを、同じ殺人罪に問うのは暴論だと感じるのですが、法理論を抜きにして考えると、先の質問者さんのお考えも一理ある意見に思えてきました。 そこで質問なのですが、上のような過失で人を殺してしまった場合にも「遺族感情を考えたら殺人罪に問うべき」という意見について賛成ですか?反対ですか? 理由もうかがえれば幸いです。

  • 刑法の機能

    日本から刑法が消えて無くなっても、倫理なり道徳なりあるから、悪を防ぎ善良で住み易く居心地よい社会が作れるのでは?孟子はそう考えたのかな? 殺人、傷害、窃盗、侮辱、脅迫、監禁・・・これらは悪です。ただ、義務教育や家庭生活で常識として躾るのが普通です。「人のお金を盗む事は刑法235条で禁じている犯罪で、やると刑事罰が下り、牢屋に10年閉じ込められるんだよ」みたいな感じに教える親や教師は珍しいと思います。自分の意見を排除して、法文を根拠に建て前を淡々と述べていて、子どもに働きかける教育としてはヒンヤリしすぎているのでしょうか(私はアリだと思いますが)。 カンニングや刺青は合法です。だけど、多くの人はこれを悪として禁じ、やった者を非難なり処罰なり淘汰なりして懲らしめたいと思っています。こういったモラルがあるから、カンニングも刺青も絶対数が少なくて済んでいます。カンニングも刺青も自由にバンバンやれば良いのに、皆はこれを律したり我慢したりしています。だから、刑事罰の対象外でも日本社会は治安良好で健全なのです。 刑法制定の観点から考えて、カンニング罪と侮辱罪の違いは何ですか?カンニングが合法で侮辱が違法なのは何故ですか?カンニングは被害者の苦痛が軽いから合法、侮辱は被害者の苦痛が重いから違法なのでしょうか?法の見直しは今も継続的に行われてますが、近い将来、カンニングが厳罰化されたり、侮辱が合法化されたりするのかな?

  • 外国人犯罪について

    中国人をはじめとする多くの外国人が合法、非合法の手段で来日し、全国各地でピッキング、自動車盗難、カード偽造、強盗、殺人などの犯罪を犯しています。 新聞の社会面に外国人犯罪の記事が載らない日はないといっても過言ではなく、平和ボケした日本社会でやりたい放題しているといった感があります。 外国人犯罪が急増している原因として、日本人と比べて社会的制裁を受けにくい (日本人が犯罪を犯せば本人はもとより家族や親戚まで差別等の被害を受ける) ことや、諸外国と比較して刑罰が低いことがあげられると思います。 たとえば、中国では悪質な窃盗は死刑となりますが、物価水準の異なる日本ではその何倍もの金銭を簡単に稼ぐことができ、しかも死刑とはならず、服役後は帰国して、日本で荒稼ぎした金で御殿住まいができるのです。 日本で服役したことなど誰一人として知らず、たとえ知られたとしても「日本鬼子から金をふんだくってやった」と英雄気取りかも知れません。 そこで、外国人犯罪を減らす手段として、刑法を改正し、外国人の日本での犯罪については刑罰をその外国人の出身国なみに引き上げるなど日本人と外国人の刑罰に格差をつけるべきと考えますが、ご意見をお聞かせください。

  • ヤフーに「電車にただ乗りしても罪にならない」って出ていたのですが、本当

    ヤフーに「電車にただ乗りしても罪にならない」って出ていたのですが、本当ですか? 以下引用 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100226-00000001-president-bus_all なぜ「食い逃げは無罪」なのか プレジデント2月26日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 「利益窃盗」は罰せられない ■利益窃盗  罪に問われない食い逃げの方法をご存じだろうか。  代金後払いの店で料理を注文し、出てきた料理を食べている途中、あるいは食べ終わった後に「金を払わず逃げてやろう」と思い立ち、店員に見つからないよう、トイレの窓などから逃亡した場合、じつは現在の日本では犯罪に該当しない。これを「利益窃盗」と呼ぶ。 「同じように、自動改札を飛び越えて電車に乗ったり、野球場のスタンドに忍び込んで試合を観戦したりする行為も、(建造物侵入罪はともかく)窃盗罪には問えない」と説明するのは、幅広い法律問題に精通する佃克彦弁護士(東京弁護士会)。  このほか、コインパーキングで金を払わずに駐車中のクルマをムリヤリ出したり、部屋の家賃を滞納したまま夜逃げしたりすることに関しても、不当に得た利益の損害賠償(弁償)という民事責任は別として、警察の世話になる筋合いはないという。  その秘密は、窃盗の罪を定めている条文の記し方にある。  刑法二三五条は「他人の財物を窃取した者」のみを窃盗罪として処罰の対象としている。裏を返せば「財物」といえぬ有償のサービス(利益)について、お金を払わずコッソリ享受しても、窃盗罪にあたらないのだ。  料理店で料理を注文したからといって、その料理を客が密閉容器に入れて持って帰ることまで当然に許されるわけではない。つまり、店での料理の注文は、料理そのものの売買契約でなく、「店の中で出来たての料理を楽しむ」というサービス(利益)の提供契約を申し込むものだと解釈されている。  その利益をお金を払わずに満喫することは「利益窃盗」と呼ばれ、刑法による処罰の対象となっていないのである。したがって、最初はいったん正当に注文し、飲食物提供のサービス(利益)を有効に受けたのなら、その後に食い逃げの意思が生じて、こっそり逃げても、それは財物を盗んだことにならず、窃盗罪の成立とはならないのである。  もっとも、最初から食い逃げするつもりで料理を注文すれば、その注文自体が詐欺行為であり、罪に問われる。これは、窃盗と異なり、強盗や詐欺の場合は、「利益強盗(強盗利得)」や「利益詐欺(詐欺利得)」が刑法で処罰の対象になっているからだ。店員を脅すなどして支払いを免れようとすれば強盗罪となるし、「財布を家に忘れたので取ってきます」と店員にウソをついて逃げれば、詐欺罪が成立する。  つまり、食い逃げの意思が生じたタイミングにより、罪に問われるかどうかが決まるわけだが、「途中で食い逃げの意思が生じた」ことを実際に裁判で証明するのは至難の業。「初めから食い逃げするつもりだったろう」と、検事に問い詰められるのがオチだから、現実には食い逃げで無罪を主張するのは難しい。  いくら道徳的・倫理的に悪いと思われている行為でも、犯罪として条文に書かれていない限り、その行為を犯罪として罰することは許されない。この建前を「罪刑法定主義」と呼ぶ。何を犯罪とするかは、民主的な手続きや議論にのっとって、国会の「法律」や地方議会の「条例」といった形式で事前に定めねばならないのである。  では、利益窃盗が処罰されないという「法律の抜け穴」が塞がれないのはなぜだろうか。 「利益窃盗が問題になりうる場面は、サービスにしかるべき対価を支払わない債務不履行(契約違反)が大半。もしも利益窃盗が犯罪として指定されれば、民事の問題である債務不履行が、ことごとく刑事処罰の対象となり、法体系全体のバランスが崩れるからでは」(佃弁護士)  法律の抜け穴らしく見える領域にも、単なる立法者のミスや怠慢のせいでなく、なかにはあらかじめ計算されて開けられている穴もあるようだ。

  • 本当はみんな「今のままの政治で良い」と思ってるんじゃねぇの?

    今(というよりずいぶん前から)政治腐敗が叫ばれています。 TVのニュース番組、討論番組、新聞社説、週刊誌の政治批判などは毎日のように識者、コメンテーター、論説委員などが 「二世議員、世襲議員が増え、選挙地盤の有力者・金持ちだけを優遇する政策ばかりを優先するのが問題だ。」 「政治家が官僚の支配化に置かれてしまい、言いなりになっている。」 「官僚の天下りによる官民双方の無駄な人件費が問題だ。その天下りシステムを是として入省してくる新卒採用公務員もいる。」 などなど、”今のままではイカン、イカン、イカン!”の大合唱です。  ところが与党の世襲議員は増え続け、閣僚も半数が二世三世ばかり。いまや世襲議員以外は議員にあらずといったおもむき。 官僚の天下りは一向に減らず、公務員改革法案も官僚の手によって骨抜きにされ、それに対して与党は策をなさず。 国民の間の経済格差はどんどん広がり、病気になっても病院にいけず、仕事をクビになって路頭に迷う人も出る始末。  そこでこう思いました。  「選挙が民意の総意」であるならば、今、ある社会の姿が、国民の望んだ姿なのだろうと。 コメンテーターや新聞社説がいくら声高に 「もっと弱者を大切に! 互いに支えあうのが成熟した社会だ! 経済的強者だけが暮らしやすい社会はおかしい!」 と叫んだところで、実際はそれらの意見はマイノリティ(少数派)の意見であり、国民はみな 「金持ち優遇自民党万歳!   世襲議員の道楽お坊ちゃま議員万歳!   小選挙区制で少数意見は切り捨て万歳!   天下りで官僚たちだけがぶくぶく太っても万歳!   そんな官僚たちが弱者いじめの法律を作ってそれをノーチェックで通す無能国会万々歳!」 と、本気で考えているのではなかろうか・・・・・。 国民の大多数が高等学校以上の学歴があり、そのほとんどが被支配者層(つまり会社にこき使われるサラリーマンですね)に属しているなら、 「本当に今のままの社会や政治で良いのか? 悪いのか? もし社会を変えたいなら、自分が持っている”権力”とは何か?」 を考えれば答えはすぐにわかるはずなのに、何度選挙をやってもそのたびに 「ジユーミンシュトー」 と書いて投票箱に入れてくる(あるいは一票の権力すら行使しようとしない)ということでは、国民は 「今の政治制度や社会制度はおかしい!」 と考えていることがおかしいということになります。 そのうちに江戸時代の士農工商制度に逆戻りするのではないか、と。 そして身分制度社会が復活した時、日本国民はみな 「ああ、これが日本のあるべき姿だったのだ。明治維新以来の社会は間違っていたんだ。 ”上見て暮らすな、下見て暮らせ。” ”民衆は生かさず殺さず” が、わが国の永遠のスローガンなのだなあ、よかったよかった。」 となるのでしょうか? きっと鎖国政策も復活するのでしょう。 これが日本人の総意ってことでいいですよね。

  • 刑法の改正を妨害する団体、政治家、官僚とは誰ですか?

    現在の悪質非道なオウム事件、福岡一家殺人事件、拉致国内犯、宗教犯罪者、中国、韓国の武装強盗犯等が共通して語っている日本国の刑罰、刑期が欧米はおろか、中国、台湾、韓国よりもかなり軽い刑期、刑罰であり昨今起こったオウム事件などの国内犯ですら中国、韓国の武装強盗犯ら外国人と同様に日本国の刑法の最高刑罰が(懲役の場合20年以下)極めて軽い事と厳正に行使していない事を嘲笑していたが、一体、どの政治家が、または政治家グループ、官僚、団体がこれらの刑法改正を阻害してきたのでしょうか?。また驚くべき事に刑法は施行されてより既に約100年間殆ど改正されていないまま現在まできているのです。驚くべき国です日本国は。オウムサリン事件から拉致事件、武装強盗犯、アメりカ同時テロ等と近年極めて凶悪な組織犯罪事件が頻発しているのに刑法が出来てから殆ど約100年間も改正してきていないなど世界のどこにもありませんそんな国は。日本国は一体、どうなっているのでしょうか?。また、この刑法改正を阻害してどんな利益があるのでしょうか?詳しい方がおられましたら教えてください。

  • どんな犯罪も許せないようになりました。

    子供の出来心の万引きも快楽殺人者の犯行も犯罪に違いはなく許されるべきではない。 情状酌量の余地なし! 今回の地震の火事場泥棒や通り魔殺人、虐めの自殺、権力によるムシケラの扱い、未成年者に飲酒を勧める大人 自分は上記に上げた大半の犯罪の被害者であり、また第三者でもありました。そのたびに戦いました。 でも、生きていけばいく程、犯罪者に出会います。戦いきれません。 検察事務官を3年間掛けて目指した時は不況で募集がありませんでした。警察は身体的な理由でなれません。検事は今からですと金銭的にも結構無理が出ます。 自分の座右の銘は「 渇しても盗泉の水を飲まず」です。最近はどんな理由があっても犯罪は許せません。 被害者をたくさん見てきましたから。学生時代でも両腕を焼かれて爛れた人を見ました。シンナーを飲まされた人もいました。 その加害者達の家庭が荒んでいたとしても同情なんかしません。秋葉原の事件も死刑に賛成です。 悪人は罪の量だけ裁かれるべきだと思います。 強くならなくては正義は貫けない、心を鬼にして悪を憎みます。どんなことでもです。被害者の意思を受け継ぎ、そのためになら自らも悪になり戦います。 もちろん自分自身も罪を償います。別にニュースに乗るようなことを今からするとはいいません。飽く迄気持ちの問題です。 こんな自分は間違っていますか。哀れですか。何だか憎しみにとりつかれている気がします。それもこれも親友が目の前で落ちぶれたからかもしれません。 後数時間で仕事です。電車に乗れば迷惑な人もいます。仕事中も所々に犯罪が垣間見えます。 皆様の意見をお聞かせ願います。お願いいたします。

  • これって官僚政治

    こんにちは。 社保庁の年金問題から始まり今は後期高齢医療制度の問題でTVに出てくる政権与党の議員さんたちが野党の議員から問題点を指摘されて、答えられなくて困っている場面がこの頃多いと思います。わたしは国会に法案の改正を官僚にまかせて、与党の議員は理解もせずに提出しているのではないか。そして、今の法律は官僚だけが理解できるものなっているのではないでしょうか。庶民からはまったくわからないのが当たり前になっていると思う。書店ではその法律が改正ごとに解説書が出る始末です。やっぱり、官僚が政治を支配してるんですか。ご意見を聞かせてください。