• 締切済み

「ハーグ条約」の国内法整備内容について

2013年5月9日に「ハーグ条約」衆院を通過しました。 北朝鮮に拉致だなんだと言っていた日本国内で やっている事が北朝鮮と変わらない事だと思ってたので ようやく、重い腰を動かし始めたかと、嬉しくもあります。 ですが、ハーグ条約通過に対し、国内法の整備とだけ書かれており ネットなどで調査はしましたが、その内容が一切載っていない状況です。 自分が見つけきれないだけなのかもしれませんが。。。 自分も親権の無い親として、元嫁の勝手な感情や都合で 子供との交流を断絶されたり、苦しい思いをしていますので 国内法の整備内容には、とても関心があります。 共同親権や養育費は、子供にとっての当たり前な、法律として 100歩譲っても、面会交流の方での確立は、整備内容に有って欲しい と思っているので、確認をしたいのです。 参考サイトや、内容をご存知の方、いらっしゃいましたら 良ければ、詳しく教えて頂きたく存じます。 どうぞお力添えの程宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kuontp
  • ベストアンサー率50% (20/40)
回答No.2

「国内法の整備」は、あくまでハーグ条約を加盟するのに必要な法整備に過ぎません。 ハーグ条約は国際結婚についてのみの条約ですから、国内での結婚については直接的には関係ありません。 ただ国内法よりも条約が優先されなければなりませんから、今後何らかの影響はあるかも知れません。 面会交流の支援もハーグ条約に含まれることですし。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8561/18328)
回答No.1

すべての内容は http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/ ここからたどれます。 たとえば提出された法律案は http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00122.html

関連するQ&A

専門家に質問してみよう