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設備管理から高収入の職場に転職できるのでしょうか?

僕は現在28歳でビルメン経験1年です。 以下の資格を持ってます。 ・二級ボイラー技士 ・第二種電気工事士 ・乙種4類危険物取扱者 今年中にあと ・第三種冷凍保安責任者 ・甲種4類消防設備士 30歳までに ・第三種電気主任技術者 ・英語を話せるようになりたいと思っております。 しかし現在、 低収入過ぎて悩んでおり、どうやったら高収入(400万以上)を目指せるのかが分かりません。 一般大学卒の底辺ビルメンから高収入の職場に転職するには何が必要なのでしょうか? そのために取得しておいた方が良い資格はありますでしょうか? よければアドバイスを頂けましたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.1

順番が逆です。 どうも拝見していると質問者さまは、ご自分が興味がある資格、ご自分が取れそうな資格にばかりチャレンジなさっていませんか? もちろん趣味で資格取得を目指されるなら、それが唯一の正しい選択なのですけれどね。 資格取得つまりスキルを付けることにより収入アップを図るなら、まずは質問者さまの周囲で収入の高い求人を探すことです。 そして、その職に就くために必要な資格を身につけるのです。 一般論としては、難易度が高い資格ほど高収入となる傾向があります。 質問者さまの資格を採用する側の目線で眺めてみてください。 どれもこれもアマチュアでも持っている可能性がある資格だとは思われませんか? 質問者さまが取得しておられる資格、取得しようとしておられる資格、すべてを持っている人よりも、たとえばボイラー技士の1級、甲種危険物取扱のどちらかだけを持っている方の方が、高い収入が得られそうに思います。 質問者さまのように「ちょっと頑張れば取れる資格」をたくさん持っている方というのは採用はされやすいでしょうけれど、高い給与を支払ってまも採用ないといけないとはなりませんよ。

その他の回答 (1)

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.2

もう若手社員と言える歳ではないのは自覚ありますでしょうか? それらの資格は飾り程度で大した効果はないでしょう 質問者様くらいの年齢になると、紙ぺら一枚の「資格」ではなく、中身のある「実務経験」が重視されます いくら「資格」があっても「実務経験」がない人物は即戦力として使いものになりません 逆に「資格」はなくても「実務経験」がある人物は即戦力として使えます 質問者様の根本的な間違いは「資格」自体に価値があると考えていることでしょう 「資格」とは「実務経験」や「実力」を一言で伝えるための手段の一つです 価値があるのは「実務経験」や「実力」であり、その表現方法の一つに過ぎない「資格」に価値があるわけではありません 一般的に「実務経験」がなくて当たり前の学生ではないのです。 質問者様の年齢になったら「実務経験」「実力」を身に付け、即戦力をアピールできないと高収入への転職は厳しいでしょう 資格で表現するならば「技術士」の資格を取得しておけば即戦力のアピールになるでしょう (学者で言う「博士」に対応する技術者での権威が「技術士」です) どうしても「資格」で高収入職への転職を希望するならば、「医師」のような「資格」がないと業務自体が行えない業種の資格を取得することです

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