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不安神経症でオナニーを控えている事に悩んでいます。

不安神経症になってから、オナニーを我慢する事に大きなストレスを感じています。 半年前までオナニーをずっと続けていたのですが、ある日突然、オナニーの直後に動悸と具合の悪さを感じてから、体調を大きく崩してしまいました。 心療内科に通ったのですが、不安神経症と診断されました。 (この事が恥ずかしく、心療内科の先生や家族にはオナニーが直接の原因である事を話していません。 就職活動などでの心労があり、オナニーで体調を崩す前から神経症の症状はぼちぼち出ていたので、先生はそれが原因だとみています。) 体調を崩してから、オナニーを数回したのですが、冷汗と動悸をやはり感じ、控えるようになりました。ここ4ヶ月は性的興奮や勃起することさえも気分の悪さを感じてしまいます。 しかし、性欲を抑えオナニーを控える事に大きなストレスを感じています。 病状が回復するまではオナニーは控えたほうが良いでしょうか? また先生にこの事を打ち明けるべきでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

まずは病状が回復するまではオナニーは控えたほうが良いでしょう。 ちょっと気になったのですが飲酒(アルコール)はされますか? もし飲酒をされているのなら断酒が効果あります。 でも酒も飲まない方なら、医者に全てをありのままに話してみるべきでしょう。

  • paku3
  • ベストアンサー率55% (106/192)
回答No.1

若い男性がオナニーすることは日常生活の一部分ですから ご自身では恥ずかしいことなのですが身体的には大きな要因であるはずです 専門家であるお医者さんは患者さんの秘密は守って下さいますので 是非ご相談されることをお勧めします 相談されることで気持ちが楽になれば快方に向かうことも考えられます

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