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家電量販店で科学工作キットを販売してみては? 

大人の科学、ラジオ工作、望遠鏡、カメラ、風力発電、太陽光、ソーラーカーなど子供から大人まで楽しめる組み立てキットや科学工作キットを売るコーナーを設けてみてはいかがでしょうか? それも夏休み限定ではなく年中ずっと。ビッグカメラやヨドバシカメラなどプラモデルコーナーがありそのコーナー内で売っていたりしますがマルチメディア梅田(ヨドバシ)や難波店(ビックカメラ)など規模の大きい店でなければプラモコーナーはなく工作キットも置いてませんし。 なので家電量販店に玩具コーナーとは別に科学工作キット専門コーナーを設けてみては? 玩具コーナーと分ければ大人も立ち入りやすいと思うのですが?

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  • yama1718
  • ベストアンサー率41% (670/1618)
回答No.2

大阪の梅田の話なら東急ハンズ梅田店にそういうコーナーはありますよ。 確か11Fのホビーコーナーだったかな。

参考URL:
http://umeda.tokyu-hands.co.jp/floor/index.html

その他の回答 (3)

noname#252929
noname#252929
回答No.4

なんで本屋でやってるのか? 本屋の場合本扱いですから、売れなければ返品できるんですよ。 でも、家電店などが仕入れてきたのであれば、返品が出来ません。 そんな需要の見込めない物で、返品も出来なきゃ怖くて仕入れて売る事は出来ません。 また、家電店でおいて返品も出来るとなったら、沢山の数が作れますが沢山の返品を受けることになるでしょう。 作ってる会社が大きくなければ、簡単につぶれてしまいます。 そもそも理化学系って、あまり多くの人気がないんですよ。 日本の会社などでも、あまり高い評価はしてくれませんからね。 昔は、ちょっと大きな系列のホームセンターなら、電子工作キットなどが結構おいてありましたが今ではほとんどなくなりました。なんででしょう? 置く店を変えればバカ売れすると言う物じゃないですからね。 それと、ネット通販も発達しましたのでそっちの方が、買いやすいですよ。 沢山の種類が作られていますからね。 以前はタミヤなんかもやってたことがあるんですけどねぇ。 家電よりもホームセンターのほうがジャンルは近いものです。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

まあ、もしかすると成功するかもしれませんが・・・きっと最終的には失敗するでしょう。 これは、日本に限らず資本企業の悪い癖ですけど・・・。 基本的に、リピート率が高いほど利益の出る可能性は上がりますが、その材料として売れないものを置いてしまえば、赤が出るようになります。これは、いわゆる倉庫保管や管理に金が掛かるためです。 即ち、最初にそれで成功したメーカーは一時的に儲かるかもしれませんが、暫くするとそういうビジネスは飽きられるため、中長期でリピートを増やすのは困難です。もし、リピート率を上げるには、保守サポートにかなりの金を掛ける必要があります。 これは、損益分岐点の問題です。何でもそうですが、初物はCMの仕方次第で成功します。しかし、それを他社が知れば、同じ事をしてきます。すると、一社なら成功しても、2社、3社となると損益が逆転するようになります。そこで、何らかの別の手段(攻めの姿勢)を踏むことができなければ、大方撤退となります。 まあ、これまでそうだったことです。ちなみに、それで成功を続けるには、他より優れた何らかのアドバンテージを持つ必要があります。また、販路を常に拡大する必要も場合によってはあるでしょう。 ちなみに、私の住む地域の家電量販店には、おもちゃなどを扱う総合店舗さえもありません。 この地域では、家電以外は家電店で買う必要もないのですよ。そもそも、家電店は家電でさえも安くないですし・・・。おもちゃなどトイザらスやweb直販で購入した方が安いです。今や、町の書店でさえも、無くなる時代。工作キットなどわざわざ店頭で、探して買う人がどれだけいるか・・・。 昔なら、薄利多売ではなかったので、確かにそういう長い目で置いて見て売るという戦略もありましたが、長いデフレで、時間が経つとよほどレアアイテムでなければ、価値が無くなりますから・・・。今の経済システムでは、工作キットというだけで利益が生まれるとは言い難いと思います。 尚、これはあくまで質問の範囲での回答です。何らかの別の方法を組み合わせれば、うまくいくかもしれません。まあ、私の場合、うまくいく手段があっても、ここでは書きませんけど・・・(たぶん実践します)

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

そういうのは本屋の管轄ですね 本屋ってのは、 本を読む為、読む本を買う為に行く物です だから、付録でついてきた物を「本を読んで組み立てる」のです 家電量販店は、出来た物を買う所です だから、本を読んで組み立て無いのです ということは、そういう工作キットの 「作り方を指導出来る人」が居ないと成り立たないと思います 更に、 組み立てた物を修理したりするコーナーも必要になるかもしれません 販売するために必要な社員の教育や設備投資分の 利益が見込めるとは思わないですが 実際にやってみない事には どうなるかは判らないですね 案外大ヒットになるかもしれません

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