留守電契約していないのに伝言が入って来るのはなぜ?

質問

留守電契約していないのに留守電が入ってます。電話関係詳しい方、どういう事か教えてください。

1・電話が鳴り「名前未登録・土浦」と表示される。
2・「土浦って誰だ?」と思いながら出ると「こちらは留守番電話です。用件を転送しますので暗証番号を押してください。」
3・「暗証番号?」と思い、とりあえずドコモの初期設定の番号「0000」を押してみると
4・「用件を再送します。」となる。
5・聞いてみると間違い電話。しかも名乗っている名前は「土浦」ではない。
6・放っておけばいいのですが、けっこう大事な用件なので「間違ってますよ。」と伝えたい。
7・表示された電話番号(ケータイの番号ではない)に電話すると留守電が出る。
8・「間違ったとこにかかっていますよ。」という内容を録音し、切る。
9・・・・ここで1～4まで繰り返す。
10・そしたら、私が今吹き込んだのがそのまま聞こえる!

これって何が起きているのですか?

もっと詳しく言うと何度もこれがあるのです。
★一番最初は去年の夏。

気づいたら「着信あり」になっていて小学校の先生から「明日の表彰式の時間をご連絡します。」という内容でした。気づいた時間が遅かったし「間違い電話か。」と思って放っておきました。

★二度目は今年の1/14の大雪が降った日。

病院に入院していたのでマナーモードにしていたため気づくのが遅くなりました。何度も着信入っていました。内容は小学校の連絡網で「大雪のため明日は登校時間が二時間遅くなります。」という連絡でした。間違っている旨を言ってあげないとその子だけいつもの時間に登校してしまうので、電話してみると、上の7～10の状態に。

★三度目は三月中旬。

また同じ番号・同じ人から「うちの子が○○ちゃんにケガさせちゃったみたいで、お家に帰ってからどうだったかな・・・と気になって大丈夫でしたか?」・・・。だーかーらー違うって・・・。
またかけてみたけど、留守電が出たので切りました。

どうやら知らない小学校の連絡網に私の番号が載っているようです。
もう年度も終わるし放っておくことにしました。

しかしその後も★四度目「離任式の連絡(プレゼント代250円を持って来て等)」今週は★五度目「週末荒天のため不要不急の外出を控える」等・・・

「着拒すればいいじゃん」と思います。・・・が、子を持つ親として雪の日に一人だけ早く行ってしまったり、集金を一人だけ忘れたりするとかわいそうだから、とにかく間違っていると伝えたくて電話するけど絶対につながらないのです。今度こそ年度が変わるのでもうかかって来ないとは思いますが。

そもそもその表示される電話番号がどこかの「基地局」か何かの電話番号じゃないかと思います。「土浦」と表示されるので茨城あたりの何かの基地局かも。

私は留守電契約はしていなくて、通常、私に電話して出ない時はずっと鳴りっぱなしになるのに、こういう事象が起きるのはなぜでしょう?←私が聞きたいのはココ。しかも、自分がかけて「間違ってますよ」の録音も、同じ番号から自分にかかって来るのもよくわかりません。何が起きているのでしょう・・・?

おわかりになる方、ぜひぜひ教えてください。

回答No.1

sssilviaaa · ベストアンサー

現象的には、とある家の固定電話（留守番電話機能付き）が、留守電が入ったことをあなたの
携帯電話宛てに知らせている。

ってところではないかと・・・

うちの留守電にもある機能で、留守電が入ると指定した電話番号に対して知らせてくれるのですが、
アナウンス的にそんな感じですｗ

転送先登録時に間違った電話番号を入力した。暗証番号も初期設定(0000)のままだったって感じ
でしょうけど、相手も気付けよってところですね。

どうしても知らせたいというのなら、転送先間違ってますよ！と留守電に入れるとか。
まぁ、帰宅すれば留守電にも気づくでしょうから着信拒否してしまっても大丈夫かと思いますが。

＃「土浦」の表示は、ちょっと分かりかねますｗｗｗ
＃最近の固定電話は分かりませんが、もしかすると相手が土浦さん（電話機への登録名）かも？

お礼

ありがとうございました。
そうです！きっとそうです。

家電(いえでん)に留守電が入った時の転送先の入力を間違えた！・・・という事ですね。それですべて合点が行きます。

気づくのは私のみです。

入力間違えた人は「転送設定したのに転送されないなあ」と最初は思ったかもしれないけど、今は転送登録したことすら覚えていないかもしれません。

「違いますよ」と伝えたくて電話すると留守電が出るのですが「FAXの方はそのまま送信してください。電話の方はピーとなったら・・・」というメッセージが流れるので、FAXで「転送先の設定が間違っていますよ。」と送り、着拒したいと思います。

これですっきりしました。

本当にありがとうございました。