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茶臼山。

『茶臼山』を『ちゃぶすやま』と訛っていうこと あるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

大阪の地名ですが 私は 普段から ちゃうすやま といいます これは地名ですから固有の名詞でしょうね 固有の名詞には固有の読み方があるものでしょう ちゃぶすやま とは言う事はありませんでしょう 十三と言う地名は大阪では じゅそう と読みます じゅさん では違う意味になります

hiyodorijougo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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回答No.4

御指摘とおり ちゃうすやま です じゅうそう でした 書き方間違いでゴメンネ

hiyodorijougo
質問者

お礼

再度、ありがとうございます。(*^_^*)

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.3

そりゃ、「じゃりン子チエ」の茶臼山のことでしょ。 ネット検索して下さい。 で「十三と言う地名は大阪では じゅそう と読みます。」はうそ。「じゅうそう」ですが。

回答No.2

言語の訛りは,原則として「発音数の省略」の形で現れます。 その他には,発音時の口の形の類似から,子音が入れ替わったり,母音連続の場合に一音省略や他の母音への置き換えが起こりますます。 マ行の音とバ行の音が入れ替わったり,方言ではカ行の音がハ行に入れ替わっていたりしている地域もあります。また,『栂』の様に,古語にあった tu の発音が失われて,地方によって『とがtoga』とか『つがtsuga』と呼ばれ,どちらが標準語なのか判定し難いものもあります。 『うすusu』から『ぶすbusu』への転訛は,起こりにくいでしょう。 茶臼は禄茶を粉末化する道具。 busuがmusuからの転訛としても,蒸すは加熱しながら発酵させて茶の味を引き出す作業ですから,過程の異なる道具と作業とが入れ替わることは,転訛のとしては起こり難いのです。 誰かの聞き誤りからその語法が正しいと信じられ,伝播することは考えられます。これもよくある方言のタイプかと思います。

hiyodorijougo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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