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市販の問題集というのは・・・
ほとんどが発行年数7~8年前以上前の物ですが こういうのを解いたところで最近の大学入試に対応出来る学力が付くんでしょうか? 予備校のテキストなんかは最新の入試問題を分析し、年ごとにめまぐるしく改訂してるようですし
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入試問題はそんなに変わらないからね。 基礎って呼ばれる部分は4,50年前から変わらん。 最新の部分だけ模試や過去問題などでカバーする方式が正しいよ。 あんまり古いものはダメだけれど、数年程度なら気にする必要はない。 逆に業界の専門書などは1年以上経たものは買うのがムダとまで言われる。 ルールが頻繁に変わるから2,3年前の専門書を読んでも無意味なんだ。
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- tekcycle
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回答No.1
最新の情報が要るのですか? 古い問題ならいくらでも解けるから最新の情報を、という場合は、やはりそれなりの講義を聴く方が効果的だと思います。 しかし、古い物や標準的なものすら解けない、解けない状態で受験を迎えそうなら、最新最新と言ったところで殆ど意味はありません。 まずはあなたがどちらなのか。 その境界域は悩むところでしょうけど。