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震災後の保障について
震災から2年が経ち、現在も補償問題が続いています。 福島原発周辺の住民は、現在も帰れない人がいますが・・・ 原発の放射能汚染。 これが問題となっていますが、東京電力の責任になっています。 津波で、数多くの人が、亡くなったり、行方不明になっています。 これは、どう受け止めますか? 防波堤を作った側の責任になっていますか? これには、現在はほとんど触れていません。 どうしてでしょう? 福島原発(東京電力)を責める前に、防波堤の問題の方が先のように思いますが・・・
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noname#229064
回答No.2
2年が経つのに一向に復興しませんね。 原発は、作る前に「安全」が強調されていました。結果は、まったく違いました。 防波堤は、#1さんが言われるように、手抜き等の不備があれば責任は問えますが、それを証明するのは難しいのではないでしょうか? 質問者様が言われたいことは、なんとなくわかるような気がしますが、仮に防波堤が無かったら、もっと被害が大きかった可能性もあります。 事実多少の時間稼ぎもあったと思われます。 責任追及は難しい(因果関係がはっきりしない)とおもいます。
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- trajaa
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回答No.1
明らかな施工不良とか、誤った避難誘導とか、ソンなんでもなければ補償など無い そもそも天災は基本自助努力であって、大規模震災などの場合にはその影響の大きさから 自助だけではなく、共助、公助が付与される 何でもかんでも責任を取らねばならんのかなぁ