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セクハラ告発されてしまった!仕事の進め方に問題?
- セクハラ告発を受けてしまった。飲みに誘われ、酒を強要され、性的な話題と身体への接触があったとの申し立てがあるが、当事者は否定している。
- 女性社員の仕事の進め方に問題があり、注意したことへの報復告発の可能性がある。
- 雇用継続を希望している女性社員に対して、どのような対処をすべきか検討する必要がある。
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職場の上司が女性の部下と二人で呑みに誘った時点でイエローカードです。 異性の部下とは呑みに行かないのが安全ですが、どうしても必要な場合でも絶対に二人にならないよう注意しましょう。 あとは、女側の主張がどこまで取り入れられるかですが、普通でも訓戒処分ぐらは有るでしょう。 減給や降格までは無いと思います。 報復としては、日中に、公の予定表で、二人の職務面接を入れて、諦めずに、繰り返し繰り返し「業務上の指導」を繰り返すことです。 この圧迫指導で、相手が感情的、情緒的になればこっちのものです。 業務指導の状況をICレコーダーで録音し、人事に提出します。 指導しても矯正は困難なので、別の部署に配置転換して欲しい旨、メールなど、記録に残る方法で依頼しましょう。 多分、人事は対応してくれませんが、記録に残る方法で、配置転換を申請し続けることが肝要です。 忍耐強く、3カ月~6か月ぐらい圧迫面接をつづければ、相手が退職してゆくか、配置転換される可能性が高いです。 あくまで忍耐強く、決して感情的にならずに、同じことを繰り返し、圧迫面接するのが秘訣です。 頑張ってください。
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このような質問があります。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8007562.html あなたが、自分の気持ち悪さに気付かずに女性をただ鬱病扱いしているんだとしたら、 あなたの方が異常と言えるでしょう。 人事は被害者と加害者の両方にいい顔をして、とにかく穏便に済ませようとしているんでしょうね。
お礼
「自分の気持ち悪さ」を受け入れるとしても、女性の態度と行動は矛盾に満ちています。 軽く誘っただけなので、嫌なら断れば済んだ話しです。そして実情はこうです。 質問> 飲みに誘ったのは事実ですが、そのときは非常に機嫌が良く、職場に満足していると話していました。 No1> 当日は楽しそうにしていて、お礼メールまで送ってきたのにです。 この女性を鬱病扱いしたことは一度もありません。「鬱病」と「新型鬱」は別物ですが、事後に「新型鬱」との共通点を見いだしたというだけのことです。 No6> 仕事では元気が出ないが、趣味の活動は非常に熱心です。 No6> 他罰的、かつ自己に対するマイナス評価に敏感で、原因を他人に求める傾向がある 今にして思えば、仕事上のダメだしが重なったので耐えられず、いい口実を見つけたということなのでしょう。 人事は穏便もなにも、一緒に仕事をするのがまずければ、切り離せばよいという立場で、粛々と問題解決に動いたようです。 こちらとしては、アシスタントとして雇ったのに配置換えでは全く意味がわかりませんが、本人は虚偽の「セクハラ」告発により、本来ならあり得ない配置転換を実現でき、すっかり満足しているに違いありません。
- pros
- ベストアンサー率41% (10/24)
決して譲歩、妥協、交渉をしてはいけません。 セクハラの次は、強制わいせつで刑事事件、民事事件にされます。 断固とした態度でのぞみましょう。 そうなった時のために、報復としていしているという証拠を集めといたほうがいいでしょう。 自分の身は自分で守る。
お礼
ありがとうございます。 人事は、女性の言い分を全面的に認め、譲歩することを求めています。 相手はある意味、異常人格なので、正当性を争っても、事が大きくなって面倒になるからとの説明です。 その通りにすべきかと、釈然としないながらも考えていましたが、誤認・誇張部分は訂正しておく必要があると思い直しました。あとで問題が大きくなってからでは、修正が難しくなるかもしれませんから。 状況がさらに悪くなるようなら徹底抗戦もありですが、結論によらず、先方が失うものはわずかな一方、こちらの代償はあまりに大きいので、最小損失の道を探りたいと思います。
- yytt56
- ベストアンサー率25% (106/413)
二人で飲みに行ったのならつけこまれるポイントにはなりますね。 あとは直接対処せず、会社には事実関係を正確に言うしかないでしょう。 やってないものは認める必要はありません。あとは会社の判断でしょうから。
お礼
ありがとうございます。 まったく軽率でした。 認識の相違点とレポートに含まれない背景を説明しておきます。
- sucosucox3
- ベストアンサー率19% (110/558)
若い独身女性と二人きりで酒を飲みにいったんですか?! 第三者がいればまだしも、それだけで周囲からはあらぬ誤解を受ける可能性がありますね。。。 ことの顛末はさておき、李下に冠を正さず、ですよー。
お礼
面目ないです。 本当にバカなことをしたと、反省しきりです。 とりあえず、事実以上の罪を着せられぬよう、最善を尽くしてみます。
名誉毀損で告発すべきです。そして、解雇の方針で臨むべきです。 理不尽なので、一歩も譲るべきではないとおもいます。
補足
ありがとうございます。 私もそうすべきと思いますが、人事の見解は穏便に済ませたいとのことです。 人事の見解には一理あり、強硬な態度で望むと、窮鼠が猫を噛みかねません。 しかし先方はごね得で、休業補償もせしめることになります。 損得勘定では先方の丸儲けですが、こちらとしても傷を広げて損失拡大するよりはマシと思います。 とはいえ、全く釈然としないので、相談した次第です。
大変ですね。 きちんと弁解しないと,順当にセクハラをした,という烙印を押されるようになります。 100パーセント,その女性の話が通ってしまう,ということです。 もしかしたら,だんだん被害体験がふくらんで,レイプ未遂になっているかも知れません。 第三者を交えて,当人と意見交換をする必要性を感じます。 少なくとも,相手の主張(具体的にどんな内容だったか)を確認しなければならないと思います。 相手女性の言っていることが,支離滅裂だったら,すぐ話は済みそうですが,電車内での痴漢もそうですが,女性関係の罪は,えん罪がよく問題になるのも事実です。 具体的な戦略は,僕はよくわかりませんが,早急に処理する問題だと思います。
補足
申し立てのレポートは届いています。 めいっぱい尾ひれがついていますが、もともと飲みに行ったという以上の事実がないので、(事実無根の)触られたとか、そんな話までしかありませんでした。 それでも、本人がいやがっているのでセクハラとして認定されるそうです。 当日は楽しそうにしていて、お礼メールまで送ってきたのにです。 本人が本当にいやがっているのは、仕事上の指示の方だと思いますが。
お礼
ありがとうございます。ご指摘ごもっともです。 相手はどうやら典型的な「新型鬱」のようで、仕事では元気が出ないが、趣味の活動は非常に熱心です。 そのことに気づいたのが遅かったので、単におっとりして要領が悪いだけの人と受けとめていました。自分のおめでたさに泣けてきます。 新型鬱は始末の悪いことに他罰的、かつ自己に対するマイナス評価に敏感で、原因を他人に求める傾向があるようです。そこへいい口実を与えてしまったわけでした。 予防としては、そこへ充てる労力の問題は別として、対決し続けるのもありですが、ここに至っては難しそうです。 とりあえず、レポートの誤認事項と誇張の訂正、認識の相違点とそれに至る合理的経緯、意図的に省かれたと思われる背景と事実を淡々と説明する報告書を提出し、事実部分のみ受けいれることとしたいと思います。 しかし、セクハラというのは本当に、一方が圧倒的に有利な仕組みです。 訴える側は一度も意思を表明せず、態度にも表さずに、自分に不利な状況下ではじめて「あのとき察してくれなかったのが悪い」と都合良く主張して、それが全面的に認められてしまう訳ですから。 権利保護は大事ですが、これはその枠を大きくはみ出していると言わざるを得ません。 人間不信になりそうです。