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無線LAN違いの説明
- BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/Nは、11n/g/bのいずれの規格にも対応した無線LANルーターです。フラストレーションフリーパッケージ(FFP)により、簡単に設定できます。
- BUFFALO エアステーション 11n/g Qrsetup対応 無線LAN親機 WHR-300は、11n/g規格に対応した無線LAN親機です。Wii UやiPhone5・Android端末との互換性があり、簡単なセットアップが可能です。
- BUFFALO エアステーション 11n対応 11g&b 無線LANブロードバンドルーター WHR-G301NAは、11n/g/bの規格に対応した無線LANブロードバンドルーターです。高速な通信と安定した接続を実現します。
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質問者が選んだベストアンサー
>(1) WHR-G301Nという製品の微改修モデル。 本来は対応していた省電力機能が無効化されている。 これといった特徴の無い、極普通の無線LAN親機です。 ちなみに、質問者さんが貼ったリンク先からだと、Amazon専用の簡易パッケージ版も買えますね。 通常はBuffaloの箱に入った製品がAmazonの箱or袋に包まれた状態で届くのですが、簡易パッケージ版を注文するとAmazonの箱or袋の中に直接製品が入った状態で届きます。 これは、メーカー出荷時からパッケージング方法が違っているだけであり、Amazonが勝手に箱を開けて梱包し直しているわけではありませんのでご注意を。 >(2) (1)の製品に省電力機能とQRsetupという機能を追加したもの。 QRsetupというのは、スマホなどを無線LAN接続したい場合に、本体に貼ってあるQRコードを読み込ませることで無線LAN設定をすることが可能になるというもの。 以前から使われていたAOSSなどの簡易設定機能の進化版ってところかな。 >(3) (1)の製品に省電力機能を追加して、Acronis True Image HDというバックアップソフトを添付したモデル。 Acronis True Image HDというのは、Acronis True Image Home 10.0をベースにした機能限定版ソフト。 最新版のAcronis True Imageから数えると5つも前の古いバージョンのソフトなので、おまけで付属したとしてもメリットと言えるのか微妙な気がする。 ちなみに、(1)~(3)のどれも製品本体としては同じものを使っているものと思われます。 ファームウェアの書き換えによって対応する機能を制限して、添付ソフトの有無によってさらにバリエーションを増やしているのでしょうね。 無料の普通に使えるレベルのバックアップソフトがいくつもありますので、(3)を選ぶメリットは特になし。 (1)は省電力機能が使えないというデメリットがありますので、(2)を買うのが無難だと思いますよ。
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- shintaro-2
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付属ソフトとか、マイナーな機能の差でしょう http://buffalo.jp/products/catalog/network/wireless_home_list.html
お礼
分かりやすいサイト有難うございます
お礼
ありがとうございます、めっちゃよくわかりました感謝dす