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生命保険についてどう思いますか?率直な意見おねがい

アンケート 素朴な疑問です。 皆さん「生命保険」て、その、検討されたことありますか? あと、「生命保険」て、簡単に口にしていい言葉だと思いますか? それから、「生命保険」の契約の際には、 『その商品は観念的に保険会社が「契約」によって作り出すごく小さな社会システムであるがそれは何処にも実在しません。 私たちの観念を信じ、投資していただけますか?』 という文言に同意させずになんだかわからないお金を払わせ続けるって、おっかしいしょ、と思いませんか?ふつうに感心しない。 加えて言うなら相互保険とかいった形態での運転はまあ、わかるけど。 宗教法人 と言った方がわかりやすくね? と思うのは私だけでしょうか。 最後に、生命保険金を払って、自分を被保険者として、育ててくれた親を死亡受取人に指定した契約は結んでおくべきだと思いますが? (私、幼少期の誤解かなあ。生命保険てとんでもなく穢れたものだと思い込んでいたから近づいたことなかったけど。そろそろなくなるんじゃないか?いろいろ気になってきた。アメリカで発祥したのかなあ誰が考えて、いつ一般的になったのか。 日本で一個の「生命」に「保険金」をかけたり「保証」したりといった契約が大人たちの間で「ふつう」なのは、諸海外何処でも同じ?か調べよう。だってさあ、錬金術でもある上にストックを持たないBtoCで、ストックっつか架空のものに毎月?2、3万とか?それは「ものすごい不幸」と「3球以上の障害」などと一生を過ごすことになった場合にだけ、あと死んだときだけ、得するけど、死んでも起こらないのが一般的じゃないか?払い続けた保険料はぜーんぶ会社が金貸でまわすために毎月お布施する訳だよね?無利子でさ。え?ていうか子供の頃から気持ちわりい商売考える奴がいるなあ、と思ってたけど、今書いてて、やはりわからない。なに?生命保険て。誰にどういうメリットがある?保険会社以外得をしない。ってか、保険会社ってwうそおw100%の社会的悪としか思えないけど、いいことあるんですか?) 教えて下さい。生命保険のいいところ。 わたし、本当に、一般的感覚がぬけおちてるかもしれません。

みんなの回答

noname#197140
noname#197140
回答No.4

家を買うにも団新保険に入りますし 借金を保険で払うんですよね。 人に迷惑かけるよりいいし それでも…私は そうまでして家を買いたいのかって思ったりしますが。。 実際 主人が買ってました(笑) お金がある人は 保険には掛からないです。 友達んちが そうです。 毎月お金に困ってても 保険は払いたい…貧乏上乗せなんでしょうが 貧乏人は お金が入るとこはそこしかない…とも思いますが。 私も 自分だけが家族を担ってる時は 責任を 先の先まで 考えてました。 入院して 生活費もいる 私立校費 クレジット。。 お金持ちや 独身は考え付かないんじゃないですか?? 保険に掛けるお金は マチマチだと思うので 保険倒れしない程度に 掛けときたいのは誰しもありますよ。 今回 主人の再就職で 年収も下がり 色んな保険…会社付き合いの… 全て解約して 一括払いを3つ。 死亡は少ないですが貯蓄型。 余裕もなく 子供がいる場合 どうしても 考えますよ?保険は有り難いかもしれません。 相乗されながら 世の中生きてるでしょう。 立場が代われば お互い 客になるように お互いのお金で運営するって 銀行も そうだったりしてますからね。 保険外交員の 入れればいい態度は嫌いですが(笑) 親受け取り人は 独身だから受け取り人欄を書くだけで 相手がいれば 書かないし 親に残すべきか残さないとか 面倒くさい考えかたしながら 掛ける人はいないかな?と思いますよ。 私は 貧乏結婚時代 母には世話になってて 数十万借りてたんで受け取り人は母親にしてました。 子供の御世話もかけるかしれないし その時代の主人は 働かないやらで… その時の保険は 私には お守りであり助けでした。 いまだに 1回も保険使ったことはないけど!! 車の任意保険も!!

回答No.3

私の場合、子どもと二人暮らし。 いつ自分が亡くなっても困らないように生命保険に加入しています。 ただ、入院前歴もあり、特約保証をつけたくてもつけられず死亡保障のみですが、 一括で支払うとお得感があり満足しています。 気をつけなくてはいけないのは、たくさん掛けすぎて税金面で子どもの負担にならないこと。 今の制度では500万までが非課税でしたでしょうか・・・ 貯金で残すのもいいですが、保険で残した方が即受け取れるので、 子どものためを考えるなら、やはり保険です。 仮に私に子どもがいなくても、やはり貯金でなく保険で〔お礼〕みたいな 感覚で残したくなります。 人それぞれかも知れません。

  • enzerupai
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.2

相互会社という名そのとおり、相互扶助の精神に起こっています。 一人のためにみんなで平等に助け合おうという気持ちです。 死ななかったら、自分には無駄になりますが、 どこかで悲しい思いをしている誰かのために使われるんです。 逆に保険金をもらうことになれば、払った保険料よりもかなり多くのお金がもらえます。 リスクの問題ですね。 質問者様の家族構成はわかりませんが、守らなければいけない家族がいるとします。 もし今自分が死んでしまって、震災のときのように津波に家も流されてしまって、何も残せなかったら、 そのあと家族はどうやって生きていくのでしょう。 子供は学校に行けるだろうか?飢え死にしてしまわないだろうか? それに賛同できなければ、保険に加入しないで貯蓄しておけばいいんじゃないですか。 >最後に、生命保険金を払って、自分を被保険者として、育ててくれた親を死亡受取人に指定した契約は結んでおくべきだと思いますが? これも、考え方の違いですが、 自分より子供が先に死んで、嬉しい親はいません。 それであれば、保険料分積み立ててなにか親孝行できるものを探してみては? 少なくとも迷惑がかからないように、医療保険などは準備が必要でしょう。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

こういうのはたいがいイギリスかと思っていたら、 世界で最古の生命保険の生命ってのはイタリアで奴隷を輸送するときの奴隷の生命だったんですね。 現代的な生命保険共済のようなものは17世紀のイギリスの牧師さんたちが自分の葬式代を出しあって積み立てていたことから始まっているようです。 死んで経済的に困る人がいる限りこの手の商品は成立するでしょうね。 でも大抵のひとは自分の人生の処理費用ぐらいにしか考えていないと思いますけどね。 死んで借金を残すのは悪ですが、生命保険で借金を返すなんてのは最悪です。

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