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私の特徴:計画的な取り組みで成果を上げる
- 私は何事にも計画的に取り組むことができます。大学のテストや部活動でも計画表を作成し、目標を達成するために努力してきました。
- この計画力を活かして、仕事でもきっちりと結果を出し、自己成長を遂げることを目指しています。
- 私は苦手分野でも時間内に目標を達成することに意欲を持ち、努力して取り組む姿勢があります。
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全体的によくまとまっていると思います。以下、順を追って小さな改善点を幾つかご提案を申しあげます。 >「私の特徴」 ⇒(内容が自己PRなので「特徴」ではなく、「特長」とするなどのほうがよいかも知れません。) 「私の特長」、または、「自己推薦」 >私は何事にも計画的に取り組みます。 ⇒(「取り組みます」は断定的なので、「取り組むように努めています」とする。) 私は何事にも計画的に取り組むように努めています。 >大学でのテスト期間には、毎回一日一日の計画表を作りそれに沿って勉強をしていました。 ⇒(一つの例示なのですから、文頭に「例えば」を挿入する。) 例えば、大学でのテスト期間には、毎回一日一日の計画表を作りそれに沿って勉強をしていました。 >この計画表は時間や目標を細かく設定しています。 ⇒(「細かく」よりは「しっかり」「明確に」などがよく、「設定しています」よりは「設定します」のほうがよい。) この計画表は、なるべく時間や目標をしっかり設定します。 >これにより効率よく勉強が進み、苦手分野の勉強でも、「時間内に目標を達成してみせる。」という気持ちで取り組むことができました。 ⇒(前の「勉強」を「学習」に、「時間内に」を「設定」と、「気持ち」を「意気込み」に変える。) これにより効率よく学習が進み、苦手分野の勉強でも、「設定目標を達成してみせる」という意気込みで取り組むことができました。 >その甲斐あって、大学3年間のテストで単位を落とすことはありませんでした。 ⇒(読点のあとは、「これまでの履修科目は、すべて単位を修得することができました。」あるいは、できればもっとポジティブに、「これまでの履修科目では、ほとんどすべて納得のいく成績を収めることができました。」のようにしたい。) その甲斐あって、これまでの履修科目では、ほとんどすべて納得のいく成績を収めることができました。 >また、部活動でも時間や目標を設定しながら練習をしていました。 ⇒(部活の時間設定は言うほどのことではない。「時間や」に代えて「常に大よその」と挿入する。) また、部活動でも常に大よその目標を設定しながら練習をしていました。 >これにより目標を達成した時の喜びを体で実感でき、その喜びを糧にさらに成長しようという向上心を養うことができました。 ⇒(「その喜びを糧にさらに成長しようという向上心を養うことができました」は、「それを糧としてさらなる向上心を鼓舞することができました」のようにする。) これによって、目標を達成した時の喜びが体で実感でき、それを糧としてさらなる向上心を鼓舞することができました。 >この計画力を活かして、きっちりと仕事をこなして行きたいです。 ⇒(「きっちりと仕事をこなして行きたいです」を「任された仕事をしっかりこなして行く所存です」と変える。) この計画性を活かして、任された仕事をしっかりこなして行く所存です。 >そして、しっかりした目標を持ってどんどん自分を成長させて行きたいです。 ⇒(結論部なので重みや格調のよさをつけるべく、文意にそってほぼ全体を書き換える。) そして、明確な目標設定とその遂行により、着実に前進して行きたいと考えています。