• ベストアンサー

職業訓練でiphoneかandroidのアプリ開発

職業訓練でiphoneかandroidのアプリ開発を勉強できることを知りました。 どちらを受講しようか悩んでいますが、どちらが仕事を探すという点を踏まえると有用でしょうか? 素人考えでは、androidのアプリ開発を勉強しておけばJAVAなのでスマホ開発以外に使えていいのかなとも思うのですが、 iphoneのobjective-cというのは、勉強してJAVAのようにスマホ以外に使い道はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

まずは質問者の年齢と実務経験。 20代前半だと実務経験が無くてもOK 20代後半~30代前半だと該当言語のPGとしての経験がなくてもPGとしての経験があるならOK 30代後半以上だと該当言語ですでに実務経験が無いと無理。 まぁPGとして経験があるならわざわざ職業訓練校で学ばすに独学で十分可能。 むしろ企業に入ってOJTの方が有用。 というわけで20代前半なら行く価値は多少はある。 20代後半~30代前半だとPGそのものが未経験だと言ったところで就職先がない。 20代後半~30代前半でPG経験はあるならOJTの方が良い。 30代後半たど就職先が見つからないから無意味。 >・過去にJavaが大流行したせいで、Java技術者は大勢いる。そういう人たちが競争相手となる ただしJavaができるだけでオブジェクト指向を理解してデザインパターンも理解している人は少ない。 と言う意味で本当にできる技術者は不足している。

その他の回答 (1)

  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

Objective-Cの他の使い道: Mac OS X 専用アプリ 「仕事を探す」という点で考えると、Androidを選べば ・Javaをマスターすれば、スマートフォン以外に対応できて、選択肢が広がる ・過去にJavaが大流行したせいで、Java技術者は大勢いる。そういう人たちが競争相手となる iPhoneを選べば ・Objective-Cを使う機会は限られている ・その分技術者が少ないので、競争相手が少ない と、一長一短です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう