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競馬の騎手。
最近、歳のせいか?人のせいにする事が、増えた気がします。I-PATで競馬をやっていますが、先日も、途中で追うのを止めた騎手がいまして、『こら、最後までやらんかい!!』と、つい怒鳴っていましたが、思えば昔、競馬場に出向いていた頃、こんなオッサンがよく居たと思い、反省しますが、やはり騎手の手に寄るところが、競馬には多分にあると思っています。地方競馬の園田も最近やっていますが、その中に、木村騎手が居るのですが、何と言っても、彼の場合、最後まで諦めない姿が人気があるようです。JRAで、この木村騎手のように、負けても最後まで追ってくれる騎手は誰でしょうか?個人的な気持ちを、お聞かせくださす。
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・馬の様子に違和感を感じた。 ・掲示板に載る可能性すら無いので、レース後のダメージを軽くする。 などの理由で追うのを止めることはありますが、それはそれで合理的なことです。 JRAでしつこく追う騎手と言ったら、岩田あたり?
お礼
ありがとうございます。一長一短ありますが、その岩田騎手で、先日大損コキまして、まったくムチを入れる素振りもなかったのですが、何かあったんでしょうかね。そう信じたいです。ありがとうございました。