「DVDコピー」と「DVDリッピング」の違い

質問

DVD Fab8QT（8.2.2.7）」でDVDビデオを「DVDリッピング」してからDVDFabの「DVD作成」を使用すれば「動画ファイルをドラッ＆ドロップしてください」でDVDは作成できます。ファイルは「コンピュータ（C）」→「ユーザ」→「マイネーム」→「マイドキュメント」→「DVDFab」に「AVI」形式で保存されています。しかし不必要なファイルを含むとの事で、「nero」など他のライティングソフトでは書き込めません。

「DVDコピー」では「コンピュータ（C）」→「ユーザ」→「マイネーム」→「マイドキュメント」→「DVDFab」→「FULL Disk」に「IFO」形式で保存されます。こちらは「nero」等でも書き込めます。

どちらもPCでは見られるのですが、DVDプレーヤーなどで観賞する際エラーなど出ないようにするには、どちらが適切などでしょうか？どちらでビデオデータを取り込むのが良いのか知識のある方、または同ソフトをご使用の方、ご教授お願いします。

販売元が長期休暇に入りサポートが受けられず、友人にDVDを返却するまで時間がないので何卒宜しくお願いします。

環境：Windows7 64bit

回答No.3

gootoo · ベストアンサー

お友達から旅行に行ったときに撮影した動画をＤＶＤ‐Ｖｉｄｅｏにしたものを借りてきました。
これはお友達のものなので、ご自分用に1枚複製を作りたいと思い、使い慣れているＤＶＤ－Ｆａｂでコピーを作ることにしました。

ＤＶＤ－Ｆａｂを起動、ドライブに元ディスクを挿入

ＩＳＯイメージファイル形式で保存を選択（図右端のアイコン）

このＩＳＯイメージファイルはＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏフォルダ（[VIDEO_TS][AUDIO_TS]）をイメージファイル化したのもなので、このままneroを使ってＤＶＤに書き込めば無事ＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏの完成。
これで、ＰＣでも、ＤＶＤプレーヤーでも見ることができるぞ・・・・。

まぁ、市販のＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏ（プレスメディア）のように半永久的には持たないだろうけど、レコーダーでテレビ番組を録画したものをＤＶＤにダビングしても同じことが言えるから、よしとするか。

回答になっているようないないような内容で恐縮です。

お礼

おかげさまで成功しました。
nero使用になりましたが、逆にＤＶＤプレーヤーでも問題ないと思います。
お忙しい中、本当にありがとうございました！

回答No.2

gootoo

質問者様が、動画ファイルを「ＤＶＤに焼く」「ＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏ形式で焼く」の違いをご理解されているという前提でかつ、ご友人から借りたディスクがコピーフリーのものという前提で回答させていただきます。

単純にＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏディスクを作成するなら、「ＤＶＤコピー‐フルディスク」で作業を開始、何かしらの編集作業などをして完成させるなら「ＤＶＤリッピング」でＰＣのＨＤＤ内に取り込み、必要な作業をしたのちＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏを完成させればいいと思います。

お礼

現在、微妙な分野の回答、
誠に感謝の念に堪えません。
＞「何かしらの編集作業」がヒントになって、
半分以上は理解できた気がします。
本当にありがとうございました。

補足

「ＤＶＤに焼く」「ＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏ形式で焼く」の違いをご理解
してるか？は自分でも自信がありません。
「ＤＶＤコピー‐フルディスク」はビデオデータを
PCに一度も保存しないのでしょうか？
１台のPCでそんなことが出来るのか
知識不足であまり理解できませんが、
何となくどちらが良いか自助努力で調べる
キーワードを頂いた気がします。

回答No.1

PeachMan

DVD-R（Video）に関しては、書込みに使用したドライブでしか使えないという認識でいいと思います。
使えたらラッキーぐらいの気持ちで、過度の期待はしないほうがいいでしょう。

DVD-R自体に再生互換の問題が残っており、たとえばブルーレイレコーダーAで地デジの番組を録画して書き出したファイナライズ済みのDVD-Rが同一メーカー製のDVDプレイヤーBで認識しないことがフツーにあるからです。
メーカーの不具合というわけではなく、レコーダーの説明書にはちゃんと書いてあります。

パソコンでしか見ないと決めたら、ファイル形式でDVD-RやBD-REなどに書き込むだけです。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
私の知識不足から、どちらの方法が良いのか、
判断できないのは残念ですが、
心より感謝いたしております。

補足

近くDVDプレイヤーを購入して
TVでも見たいのです。
また数万円でダウンロード購入したソフトなので
「使えたらラッキーぐらい」では私にとって困ってしまうのです。
どちらの方法が良いのか知りたいのです。