天才と凡才のお話

質問

氷菓の１７話 のような才能をもった人間とそれに対する凡人の苦悩を描いた話を探しています。お勧めがあったら教えてください。

回答No.2

31192525

mofterさん、こんにちは。

下の方の書かれている「アマデウス」には原作があります。
『アマデウス』　ピーター・シェーファー　江守徹訳　劇書房
　流行作曲家サリエリにはモーツアルトの天賦の才を見抜く耳を持っていた。それはまさに神の恩寵（アマデウス）を得た者のごとく。。。

『マーラーの思い出』　アルマ・マーラー　白水社　別書名で中央公論社からも
　愛する人との結婚の条件は、自分の才能を捨てること。。。

お礼

アマデウスは音楽の授業でみたことがありますがそれに原作があったとはしりませんでした。時間があるときに読んでみたいと思いますありがとうございました。

補足

17話にも天才に対し三者三様の苦悩があったと思うのでそれに似たお話があったらまた教えてください。

さとし→圧倒的な才能の差によってその道で競うことを諦め希望を託すかたちとなった。
メガネ→自分にはない素晴らしい才能を持っているのに本人はそれをさほど貴重と思っておらず、その才能が生かされないのが悔しい。
コウチ先輩→自分の身近な友人が初めてつくった作品がほんとにすばらしいがそれを認めてファンになってしまったら自分のアイデンティティが失われてしまう、負けを認めたことになってしまうためにみないふりをした。

長くなってしまいすみません。

回答No.1

irom0000

映画で申し訳ないのですが
「アマデウス」
モーツァルトの天賦の才に嫉妬するサリエリの話です。

お礼

お答えありがとうございます。アマデウスはみたことがあります。

補足

17話にも天才に対し三者三様の苦悩があったと思うのでそれに似たお話があったらまた教えてください。

さとし→圧倒的な才能の差によってその道で競うことを諦め希望を託すかたちとなった。
メガネ→自分にはない素晴らしい才能を持っているのに本人はそれをさほど貴重と思っておらず、その才能が生かされないのが悔しい。
コウチ先輩→自分の身近な友人が初めてつくった作品がほんとにすばらしいがそれを認めてファンになってしまったら自分のアイデンティティが失われてしまう、負けを認めたことになってしまうためにみないふりをした。

長くなってしまいすみません。