高校へ行きたい

質問

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中学の1年の終わり頃から、事情があっていっていない20歳です
半年前から入って高校へ行きたい！っと初めて思いました、だけど中学からほぼ不登校な自分が高校なんて行けるはずがない…なんて思ってしまいます…
中学から、二十歳になるまでは、バイトしてなんとなくお金稼いでばいいや、なんて思ってました、だけどバイトの年の近い人に『どこの高校行ってたんですか？』っと訪ねられると、中学卒だよっていえなくて、嘘も付いた事もあります…。
なんで、あんな嘘ついたんだろう…って思うと自分がちゃんと中学登校して、高校行ってればさえ思い…後悔してます
だから、高校行くために
私は行くために努力してみようと思います
だけど中学1年から行ってないので、どのあたりから始めるべきなのか？
教えて貰えたら嬉しいです

よろしくお願いします

回答No.4

watdewat

アルバイトをしていらっしゃるようなので、
時間帯などによって拘束を受けにくく
働きながら高校を卒業を目指す場合は、
通信制の高校がいいかと思います。

インターネットで授業を受けることができる通信制高校や、
登校日数が年間に数回だけでも3年間で卒業できる
通信制高校など、様々な学校があります。

まとめて比べる場合などは、色々な通信制高校に
資料請求ができるサイトもあるので、
利用してみるといいですよ。

参考サイト：WAZO通信制高校・サポート校

参考URL：

http://www.wazo1tsuushin-support.net/

回答No.3

komo7220

既に成人なさっているという前提で回答させて頂きます。

手厚い支援が得られるような私立通信制高校では、年間１００万円程の学費が必要になります。
まずは、公立の定時制高校を第一選択になさると良いと思います。
普通科が良いか、職業科が良いかは職業選択との関係で良く考えて下さい。
何らかの資格取得が可能な専門課程のある定時制高校で学ぶと言う選択も可能です。

公立高校の入学試験において、成人なさっていると別枠での選考がなされるのが通常です。
学習意欲が十分であれば、現在の学力に不足があっても受け入れ校があると思います。
できれば、このような枠組みの高校を受験なさることをお勧めいたします。

健康診断を受けることや、受験校の校長から受験の承認を受ける等、急いで動く必要があります。
受験校の承認を得るために高校を訪問なさる時には、入試の一環のつもりで、身ぎれいに（スーツでなくても良いですから、学生服やスーツに準じるような「学習の場」にふさわしい、（高校生に混じっても浮かないと言い換えても良いです）髪型・服装・言葉遣いに気を配って訪問なさって下さい。

今の時期であれば、急いで行動されると２月はじめの入試に間に合います。
現在の学力不足は、心配しないで下さい。
成人用の特別考査においては、入学選考には学力考査は含まれないはずです。

入試の後、入学までに最低限の英語・数学の復習をしておけば良いのです。
勉強の方法は、入学予定校でも相談に乗って下さるはずです。

今は、受験のための手続きに動いて下さい。

まずは、在住または在職の都道府県の教育委員会に電話をし、成人の入試担当の係りの方に繋いで頂きましょう。
そのうえで、必要な書類を受け取ること、どの高校を受験できるかの相談等をして下さい。
出身中学での卒業証明書の取得等もあると思います。　
もしかしたら顔を出しにくいかもしれませんが、極めて事務的に手続きが可能なはずです。
頑張って動いて下さい。

申請書類の内容、面接・作文で選考がなされるのが普通です。
もしも可能なら出身中学の先生、親身になってくださるような上司等、年配者に申請書類・志願表などの書き方などを相談できると心強いと思います。

どこから勉強を、ではなく、まず高校に入学し、高校の先生に相談しながら学力を補うという順番で大丈夫です。

回答No.2

はる ちゃん（@19950920）

私立の通信高校なら、多分丁寧にわからないとこから教えてくれますよ！

自分も中学2年からろくにいってなかったけど、なんとか卒業できそうです。

高校によって違うかもしれないけど、少なくともKTC中央高等学院は、わからないとこは教えてくれます。

参考として受け取ってもらえれば嬉しいです。

回答No.1

SPS700

訳あってろくに中学に行かなかった者です。

　　　　僕の場合、転校などが多くて、英語とか数学とか続けて一所でやるべき物がずたずたになっていたので、急速に復習したのがよかった、と思っています。

　　　　案外忘れてる物ってあるので、疑わしきはやり直す、という調子がいいと思います。近所の高校の先生に相談して、どこからどう始めるのがいいか、じっくり話し、やってご覧なさい。

　　　　ご健闘を祈ります。