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不揮発性メモリ

コンピュータアーキテクチャの宿題で、「電源切っても内容の消えない不揮発性メモリは、一見便利そうであるが、普通のコンピュータ内部のメモリには、ごく一部しか使われていない。その理由を説明しなさい。」という問題ですが、全然分からなくて困っています。 質問の答えだけでなく、参考文献があれば何かあればありがたいです。 どうか知恵を貸してください。お願いします。

みんなの回答

  • hashioogi
  • ベストアンサー率25% (102/404)
回答No.2

この問題は参考文献がどうのこうのとかそんな大げさな問題ではないんじゃないの? メモリや不揮発性メモリのメーカーのwebページから適当に仕様を調べて アクセスの速度だとか、読み書きの単位だとかを比較すればわかるんじゃないの? 本屋さんでメモリ関係の専門書を立ち読みしてもわかるかもしれない。 この程度のことは自分で調べられないようでは社会に出てから…。

  • k-841
  • ベストアンサー率27% (129/465)
回答No.1

現在実用化されている不揮発性メモリは何種類もの方式がありますが、 それぞれの特性を見てみるとおのずと答えが出ると思います。 例えば最近流行りのSSDなんかはOS領域のHDDの代わりにはなりこそすれ、 主記憶として利用されるには大きな問題があると言われていますよね。 そういったことを一つ一つ並べてゆけばいいのではないでしょうか。 電子工学、半導体工学、磁性体工学などを習っているのであれば、 記憶方式(書き込みや読み込みの仕組み)まで言及するとかっこいいかもしれません。

shinkaitou038
質問者

補足

すいませんが、参考文献に出てる答えでしょうか? それとも自分で出した答えでしょうか? 参考文献の答えであれば、何かwebで出すようにして下さい。お願いします。

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