魯迅の故郷の一文
魯迅の「故郷」の中の一文で
「希望は本来、有というものでもなく、無というものでもない。これこそ地上の道のように、初めから道があるのではないが、歩く人が多くなると初めて道が出来る」という意味の文章がありますが、
これを英訳するとどのような文章になっていくのでしょうか?
ちなみに恥ずかしながら、自分で考えたのは下記になります。
It cannot be said that it is, and cannot say it not is with hope.
It's like a terrestrial way.
Although there is originally no way on the ground,
it will become a way if there are many people who walk.