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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セミー・シュルトの打撃に大振りが見当たらない理由)
セミー・シュルトの打撃に大振りが見当たらない理由
このQ&Aのポイント
- K-1などで観察すると、セミー・シュルトのパンチとキックには大振りが見当たらない。
- 彼の打撃はチクチクと細かく突き刺すような感じでありながら、確実にダメージを与えている。
- また、彼が打撃を放つ際にバランスを崩す場面もほとんど見られない。
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(1)シュルトの打撃の技術が秀でてるからではないか? おっしゃるとおり、技術が秀でていますね。まずよく見ている。目がいい。自分を打たれ強いとは思っていない。ですからあの長ーいリーチで中に入らせない。相手が入ろうとするとカウンターのようにパチパチ打たれてしまうと、相手はただ打たれるだけで攻撃はできない。これなら体力のダメージもさることながら精神的に参りますね。 パンクラスにいた時も何とか船木や鈴木などが倒して関節技にもっていこうとするのですが、打たれてKOというパターンが多かったですね。組み技も研究熱心でパンクラスの時はかなり勉強したようです。 (2)シュルトの体の芯が強いからではないか? そうですね。繊細で賢い人間ですね。体格的に圧倒していても、決して油断をしない。精神的な強さは格闘家としても抜群です。自分をよく知っている。そこから芯の強さが出てきているのでしょう。現在39歳ですが、まだまだ頑張ってもらいたいものです。
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- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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回答No.2
Mrスポックです 2の答えはあっていますね 1は技術というか、当てる事に集中してますから、バランスもいい、避けにくい、 簡単に言えばショートフックのように当てに言ってるからです 他の種目で言えば格闘技じゃないですが、BOXINGのジャブです プロだから経験則で避けれるが、 柔道家などからは見えないでしょう 下ばっかり見てる種目ですから コマンドサンボ、BOXING,サバット、柔道 は軍でやってますので(海外) 生粋の柔道家は目がきかないのです
質問者
お礼
ショートフックですか。効きそうですね。ありがとうございます
お礼
ありがとうございました。シュルトは頭の良い人ですね